倫理 第6回
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ftru
2024年07月24日
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「イリアス」や「オデュッセイア」などを書いた人物。
ホメロス
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「仕事と日」や「神統記」などを書いた人物。
ヘシオドス
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古代ギリシャでは、( )に基づいて世界をとらえることが自然で蓋然的でもあった。
神話
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古代ギリシャで形成された都市国家。
ポリス
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ポリス中心部にある丘。神殿が作られ、市民の信仰を支える各ポリスのシンボル。
アクロポリス
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アクロポリスの麓にある公共広場。集会や裁判が行われた。
アゴラ
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ポリス市民の理想的な生き方は、「善と美の調和」であった。これをギリシャ語で( )という。
カロカガディア
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ポリスの市民は、対話や討論に従事する( )を重視した。
閑暇(スコレー)
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エジプトなど先進文明から知識や技術を学び、自然について探求した自然哲学者。哲学の創始者とも考えられている。
タレス
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タレスは、万物の根源を( )とした。
水
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自然哲学者たちは、純粋に知るためだけに考察する( )の態度を大事にした。
観想(テオリア)
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自然哲学者たちは、理性で宇宙や秩序( )を捉えることで、合理的な世界観や人生観を生み出していった。
コスモス
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生成変化する世界の始原。
アルケー
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タレスの弟子である( )は、アルケーを( )とした。
アナクシマンドロス、無限なるもの
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アナクシマンドロスの弟子である( )は、アルケーを( )とした。
アナクシメネス、空気
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アナクシメネスが提唱したアルケーである空気は、すなわち魂( )である。
プシュケー
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アナクシメネスは、空気の( )と( )によって万物の相互転化を説明した。
濃密化、希薄化
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古代ギリシャの数学者である( )は、オルフェウス教団の影響を受け、魂の( )を説いた。
ピタゴラス、輪廻転生
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ピタゴラスは、宇宙の調和が( )で秩序付けられていると考えた。
数
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二つ名は「暗い人」、「闇の人」である( )は、アルケーを( )とした。
ヘラクレイトス、永遠に生きる火
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相対立するものの緊張関係によって形成されている調和。
反発的調和
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人間の魂も宇宙と同様に( )を持つ。
火的性質
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自然哲学者たちが探求した( )は生ける万物の原理であり、単なる物質ではなかった。
自然(ピュシス)
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自然哲学者たちは、生成変化する( )は、この世界を生かしめている生命原理、つまり( )に他ならないと考えた。
アルケー、プシュケー
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初期ギリシャ哲学は、自然の探求( )と呼ばれ、自然科学の基盤となる発想になった。
ヒストリア
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