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土と油から作られている粘土の種類は?
油粘土
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油粘土の特徴は?
伸びがよく、決めが細かい 固まることがなく、繰り返し使える
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細かく刻んだ紙を粘土状に加工した粘土は?
紙粘土
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紙粘土の特徴は?
一番身近な粘土 軽くて扱いやすい 乾燥後にヒビが入りやすく保存には注意が必要
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石を粉状に砕いて、薬品を混ぜ込んで粘土状にした粘土は?
石粉粘土
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石粉粘土の特徴は?
彫刻刀などで削ることができ、細かい細工がしやすい ジオラマやフィギュア作りに最適
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樹脂から作られる粘土は?
樹脂粘土
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樹脂粘土の特徴は?
固まっても弾力性があり、ひび割れができにくい 小物製作などでよく使われる
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彫塑の彫とは?
カービング ひとかたまりの材料を彫刻刀やノミなどで削って立体的に表すこと 一発勝負でやり直しはできない 複数の素材を組み合わせる作品が多い
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彫塑の塑とは?
モデリング 粘土などの可塑性のある素材を用いて、付け足すことと削ることを繰り返して作っていく 実際に形にしながら試行錯誤ができる
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制作手順を正しい順番に並べ替えなさい ①肉付け ②イメージ作り ③着色 ④細かいパーツを作る ⑤骨組みの作成
②⑤①④③
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印象主義:(1)世紀後半の(2)に生まれた、絵画を中心とした(3)
19
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印象主義:(1)世紀後半の(2)に生まれた、絵画を中心とした(3)
フランス
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印象主義:(1)世紀後半の(2)に生まれた、絵画を中心とした(3)
芸術運動
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印象派の作品の色彩は、()で()
鮮やか で 美しい
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印象派の作品のモチーフは、()く、()やすい
わかりやす く 親しみ やすい
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日本のものがよく書かれているがそれはなぜか?
ジャポニスムの影響
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画材道具の発達により、()で絵をかくことができるようになった。
屋外
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科学技術の発達により、()が発明された
カメラ
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このころ()型の絵の具が発明
チューブ
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瞬間を捉える写真に正確性以外で勝つ方法とは?
新しい絵画の可能性の追求
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鮮やかな(1)、自由な(2)に多くの影響を受けた 何より、(3)から開放され、新しい芸術運動の大きな後押しになった
色使い
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鮮やかな(1)、自由な(2)に多くの影響を受けた 何より、(3)から開放され、新しい芸術運動の大きな後押しになった
画面構成
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鮮やかな(1)、自由な(2)に多くの影響を受けた 何より、(3)から開放され、新しい芸術運動の大きな後押しになった
写実主義
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第一回印象派展は、()年に開かれた
1874
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印象派展は(1)、(2)など後に(3)と呼ばれた画家たちが集まり私的に展覧会を開いた
モネ
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印象派展は(1)、(2)など後に(3)と呼ばれた画家たちが集まり私的に展覧会を開いた
ドガ
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印象派展は(1)、(2)など後に(3)と呼ばれた画家たちが集まり私的に展覧会を開いた
印象派
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印象派展は第()回まで開かれた
8
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印象派展の第一回から第八回まで欠かさず出品したのは誰か?
ピサロ
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画家の名前を答えよ 近代絵画史の冒頭を飾る画家 黒の自立性、明快な色彩、平面的な遠近の処理など日本美術にも強い関心があった
マネ
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画家の名前を答えよ 印象派を代表する「光の画家」 移りゆく光と色彩の変化を生涯にわたり追求 睡蓮、積みわらなど連作が多い
モネ
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画家の名前を答えよ 踊り子の何気ない動作を捉えるデッサン力は秀逸 関心の対象は徹底して都会の生活とその中の人間 中心をずらした構図、画面構成に浮世絵の影響を感じる
ドガ
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画家の名前を答えよ あたたかい色調と親しみやすい画風で人気の画家 代表作の多くは人物画
ルノワール
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画家の名前を答えよ 印象派の最も中心的な存在 第一回から第八回までの印象派展に欠かさず出品したただひとりの画家
ピサロ
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画家の名前を答えよ 新印象派の画家 印象派の画家達の「筆触分割」の技法をさらに推し進め、光学的理論を取り入れた結果、点描という技法を生み出した
スーラ
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画家の名前を答えよ 新印象派でも特に重要な画家 スーラの死後、新印象主義の理論を世界に広め、発展させた
シニャック
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画家の名前を答えよ 後期印象派の画家 楽園を目指した孤高の画家 輪郭線で囲った平坦な色面によって対象を単純に表現した
ゴーギャン
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画家の名前を答えよ 光あふれる日本を憧れ、黄色という色彩を追求した、伝説と狂気の画家
ゴッホ
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画家の名前を答えよ 後期印象派の画家 キュビスムを初めとする20世紀の美術に多大な影響を与え、近代絵画の父と言われている 「自然を円筒、球、円錐として捉えなさい」が有名
セザンヌ
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