VBA ベーシック

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お茶 2023年04月26日 カード47 いいね3

VBA ベーシックの単語帳です。

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[Enter]で回答、[Shift + Enter]で改行します。キーボードショートカットテスト結果は全て回答すると保存されます。

VBA ベーシック
  • Value
    セルの中の値を表す
  • Fomula
    セルに計算式が入力されているとき、計算結果を返します
  • offset
    基準となる位置からみて、相対的に指定した位置のセルを表します
  • Resize
    セル範囲の大きさを変更したセルを表す
  • End
    セル範囲に値が代入されているとき、最終セルにアクティブセルが移動します。
  • CurrentRegion
    どこかのセルを含むひとかたまりのセル範囲を表す
  • Selection
    選択されているセル
  • Activate
    指定したセルをアクティブセルに移動する
  • Select
    指定したセルを選択する
  • ClearContents
    セルに入力されている値や数式をクリアする
  • EntireRow
    任意のセルを含む行全体を表す
  • Columns
    列の集合体
  • EntireColumn
    任意のセルを含む列全体を表す
  • DateSerial
    日付データを返します。日付を作る関数
  • Len
    引数に指定した文字列の文字数を返す
  • Mid
    引数に指定した文字列のうち、開始位置で指定した位置から、文字数で指定した文字数分の文字列を返します。
  • Lcase
    引数に指定したアルファベットを小文字にします
  • Ucase
    引数に指定したアルファベットを大文字にします
  • Ltrim
    引数に指定した文字列の左端にあるスペースを取り除きます
  • Rtrim
    引数に指定した文字列の右端にあるスペースを取り除きます
  • Trim
    引数に指定した文字列の両端にあるスペースを取り除きます
  • Replace
    指定されたセル範囲内に入力されている値もしくは数式としての文字列を対象に、指定した文字列を別の文字列に置換します。
  • InStr
    引数に指定した文字列の中で引数「検索文字列」が存在する位置を数値で返します。検索文字列が存在しないと0を返しますので、文字列の中に、ある文字が含まれているかどうかを調べるときに使います。
  • StrConv
    引数で指定した文字列の文字種を変換します。
  • Format
    引数に指定した数値や日付などを、引数「書式」を適用した結果を返します。「書式」には「セルの書式設定」で指定する記号を指定します。
  • Int
    数値の小数点を切り捨てて整数部を返します
  • Round
    数値の小数点を四捨五入した結果を返す。
  • Abs
    数値の絶対値を返します。
  • IsNumeric
    引数に指定した値が数値だったときにTrueを返し、数値ではなかったときにFalseを返します。
  • IsDate
    引数に指定した値が日付だったときにTrueを返し、日付ではなかったときに、Falseを返します。
  • MsgBox
    引数に指定した文字列を画面に返します。ユーザーが操作できるボタンやアイコンを指定することができ、ユーザーがどのボタンをクリックしたかを返します。
  • Input
    Inputは文字列を返します。そこで戻り値を受け取る変数は文字列型を指定します。 A = InputBox("数値を入力してください")
  • シートの指定
    Sheet("A1") Sheet(1)
  • シートの移動
    Sheets(1).Move または Worksheets(1).Move
  • 左端や右端のシートをコピーする
    左端へコピーする場合 Sheets("Sheet2") .Copy Before:=現在の左端にあるシート
  • 新規ブックへコピーまたは移動する
    Sheets("Sheet1") . Copy シートをコピーするCopyと移動するMoveは、どの位置にコピーまたは移動するかを示す、引数「After」「Before」を指定できます。しかし、どちらも指定しないと、対象のシートを新規ブックへコピーまたは移動します。
  • シートを挿入する
    Sheets. Add(Before, After, Count, Type) ブック内に新しいシートを挿入するときは、Sheetsコレクションに対してAddメソッドを実行します。
  • シートを削除する
    Sheets("Sheet1") . Delete 
  • シートを表示する/非表示にする
    Sheets("Sheet1") .Visible = False シートを非表示にするには、シートのVisibleプロパティにFalseを指定します。非表示のシートを表示にするにはVisibleにTrueを指定します。
  • ActiveWorkbookとThisWorkbook
    現在操作しているアクティブブックは、ActiveWorkbookで表されます。実行中のマクロが記述されているブックはThisWorkbookです。
  • 新規ブックを挿入する
    Workbooks. Add
  • ブックを開く
    Workbooks. Open "パス"
  • ブックを保存する
    上書き保存 ActiveWorkbooks. Save 名前を付けて保存 Workbooks. Add ActiveWorkbook. SaveAs FileName:="パス"
  • ブックを閉じる
    ActiveWorkbook. Close
  • 変更を保存したいとき
    "ActiveWorkbook. Save ActiveWorkbook. Close True(False)"
  • 1行のコードを複数行にまたがって記述するには
    改行したい位置に「半角スペース」と「_(アンダーバー)」を入力します。
  • ColumnWidth
    指定した範囲内のすべての列の幅を設定または返します。
よく頑張りました
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