歴史暗記 江戸時代(1)
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江戸時代の期間
1603年から1867年
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第1将軍の名前
徳川家康
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徳川家康が1600年におこした戦い
関ヶ原の戦い
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関ヶ原の戦いで戦った相手と戦いの勝者
石田三成・徳川家康
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関ヶ原の戦いの別名
天下分け目の戦い
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関ケ原の戦いが起きた場所
岐阜県
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徳川家康が朝廷から〇〇に任命
征夷大将軍
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徳川家康が〇〇に幕府を開いた
江戸
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徳川家康が〇〇するために大阪夏の陣で〇〇氏を倒す
支配を確立・豊臣
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幕藩体制の説明(幕藩体制とは)
幕府が全国を幕府領と大名領に分けて将軍と大名の強い権力で土地と人民を支配した。
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江戸幕府の最高役職
大老
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将軍の下で直接政治を指揮していた役職
老中
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老中の他の仕事3つ
大目付・町奉行・勘定(かんじょう)奉行
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京都には〇〇という役職をおいていた
京都所司代(しょしだい)
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将軍から1万石(米1石は150kg)以上の領地を与えられた武士のこと
大名
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大名の分け方3つ
親藩・譜代大名・外様大名
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大名を取り締まるための法律
武家諸法度
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武家諸法度を定めたのは何代目将軍の誰?
2代目将軍・徳川秀忠
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3代目将軍の名前は?
徳川家光
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武家諸法度で新しく制度化されたもの
参勤交代
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参勤交代の説明
大名を1年交代で江戸と領地に住まわせるもの
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幕府の天皇や公家の行動制限は?
禁中並公家諸法度
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江戸時代の身分制度
士農工商
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士農工商の表し
士⇢武士 農⇢農民 工⇢職人 商⇢商人
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4つの割合
武士⇢1割未満 農民⇢8割超 職人と商人⇢1割程度
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武士は名字を名乗り刀を刺す〇〇が許されていた
苗字帯刀
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正当な理由があれば切り捨てていい
切捨御免
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百姓は人口の85%ほどで〇〇を収めて〇〇の生活を支えていました
年貢・武士
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百姓には土地を持って年貢を納める〇〇(A)とAから土地を借りて農業を営む〇〇がありました。
本百姓・水呑(みずまた)百姓
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有力な本百姓は〇〇になって村を治めていた
村役人
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百姓の治める年貢は主に〇〇で〇〇(4割年貢)や〇〇(5割年貢)といって米の収穫の半分が年貢になることもありました。
年貢米・四公六民(しこうろくみん)・五公五民(ごこうごみん)
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幕府は村の自治を利用して〇〇を作りました
五人組制度
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五人組制度の説明
5戸1組を原則として一つでも年貢を納めてないところがあったら共同で責任を追わせること。
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町では、町奉行の下で〇〇や〇〇などの町役人が自治を行った。
町年寄・町名主
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農民の衣食住(生活の基礎)のことについて細かく定められているものをなんという?
御触書(おふれがき)
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御触書には、〇〇や〇〇を買って飲んではならない。百姓の着物は、〇〇と〇〇以外は来てはならないと書かれている
酒・茶・麻・木綿
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村役人は〇〇、〇〇、〇〇があった。
組頭・百姓代・名主
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徳川家康がたった2年で将軍を徳川秀忠に譲った理由
軍職(軍人の仕事)を務める家柄であことを示すため
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武家諸法度より、大名は幕府の許可を受けないで、勝手に〇〇してはいけない
結婚
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