東南アジアの植民地化編/西アジアの変容と南アジア・東南アジアの植民地化
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( )は19 世紀になると、ジャワ島をはじめ( )の全域に植民地支配を拡大させた
オランダ/インドネシア
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オランダが導入した制度
強制栽培制度
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( )半島では( )が 1826 年にペナン・マラッカ・ ( ) を( )とした
マレー半島/イギリス/シンガポール/海峡植民地
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イギリスによって3度攻撃を受け、インド帝国に併合された国
ミャンマーの旧国名
ビルマ
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( ) はスペインによって支配されていたがスペインは自由貿易を求める欧米諸国からの圧力を受け、1834 年に( )を正式に開港した
国/首都
フィリピン/マニラ
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( )では1802 年に(ベトナムの王朝初代皇帝)がフランス人の協力のもとで(ベトナムの王朝)を建てた
ベトナム/阮福暎/阮朝
げんふくえい/げんちょう
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1874年 劉永福が組織した( )が軍事介入をおこなってきたフランスに抵抗した
黒旗軍
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1884~85 年の清とベトナムの戦争
清仏戦争
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1887 年に( )連邦が成立した
フランス領インドシナ連邦
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東南アジアで唯一、植民地化を回避した国
タイ
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タイの第5代国王であり
イギリスとフランスの勢力均衡策をたくみに利用してタイの独立を維持し、
行政や司法、学校制度などの近代化を推した人物
チュラロンコン
ラーマ5世
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