-
EM Expressはハードウェアが異なれば、ポート番号を同じにできない
EM Expressはハードウェアが異なれば、ポート番号を同じにすることができる。
-
EM Expressはデータベースの起動ができる
データベースの起動はできず、オープン時のみ使用することができる
-
Cloud Controlはデータベースの起動実行はできない
Cloud Controlならデータベースの起動実行はできる
-
データディクショナリビューだけでなく、実表に対しても直接問い合わせを実行できるわけではない
データディクショナリビューだけでなく、実表に対しても直接問い合わせを実行できる。
-
CREATE SESSION権限は、CREATE SESSION文をできる権限
CREATE SESSION権限は、CREATE SESSION文をできる権限というわけではなく、データベースにログインできる権限のこと
-
同じ行の複数の行断片が異なるデータベースブロックに格納される場合がある
正しい
-
UNDOセグメントの最後のエクステントがトランザクションが埋まった場合、
・UNDOセグメントを○○できる。 ・UNDOセグメントで最初の○○○○に戻ることができる。
拡張
セグメント
-
WHRERE句はGROUP句の前？後？
前
-
HAVING句はGROUP句の前？後？
後
-
AVG関数はNULLを数える？無視？
無視
-
集合演算の際はNULLを数える？無視？
数える
-
COMMITが発行されると、REDOをREDOログファイルに書き込む
→ LGWR
-
COMMITが発行されると、使用済みバッファをデータファイルに書き込む
→ DBWn
-
更新時、REDOログバッファにREDOを書き込む
→ サーバープロセス
-
1つの表領域は複数のデータファイルから成る場合がある
→BIGFILEはデータファイルは1つ、SMALLFILEはデータファイルは複数
-
データベース全体の管理情報が表示、権限を持つユーザーのみアクセス可能。
DBA_
ALL_
USER_
DBA_
-
問い合わせを実行したユーザーがアクセスできる範囲の管理情報が表示される
DBA_
ALL_
USER_
ALL_
-
問い合わせを実行したユーザーが所有する範囲の管理情報が表示
DBA_
ALL_
USER_
USER_
-
どのネーミングメソッドでもロードバランシングを使用できる？
正しい
-
TNS_ADMINは.oraファイルをデフォルト以外の場所に配置したい場合に設定する
正しい
-
ローカル接続はリスナーが必要
不要
-
圧縮に関連するオーバーヘッドを最小化するのは ROW STORE COMPRESS ADVANCED
ROW STRE COMPRESS BASIC
ROW STORE COMPRESS ADVANCED
-
データウェアハウス、意思決定支援システムが向いているのは
ROW STORE COMPRESS ADVANCED
ROW STRE COMPRESS BASIC
ROW STRE COMPRESS BASIC
-
Oracle Net Managerはローカル以外のデータベースサーバーでも管理できる
ローカルのデータベースサーバーで管理できる
-
一意索引を非一意索引に変更できる
できない
-
共有サーバー構成でレスポンスキューに書き込まれた結果を要求元へ送信するのは
ディスパッチャプロセス
サーバープロセス
ディスパッチャプロセス
-
共有サーバー構成でリクエストキューに書き込まれた処理を行い、レスポンスキューに書き込むのは共有
ディスパッチャプロセス
サーバープロセス
サーバープロセス
-
単一行関数は問い合わせで返される行ごとに処理を実行する
正しい
-
複数のデータファイルにはまたがることがあるが、表領域はまたがらない
正しい
-
一時表、ＵＮＤＯ表にもクォータ割り当ては必要
クォータ割り当ては必要ない
-
セグメント縮小には自動セグメント領域管理が必須
正しい
-
他の表との間に依存性がある場合、表の削除を防止できない
他の表との間に依存性がある場合、表の削除を防止できる
-
エクスプレスモードではロード対象の表が削除されずにロード対象のデータが追加される
正しい
-
UNDO表領域にするには
①UNDO_MANAGEMENTを○○
②CREATE UNDO ○○ でUNDO表領域を作成
③〇の名前をUNDO_TABLESPACE初期化パラメータに設定
AUTO
TABLESPACE
表
-
アラートログに記載されるエラーは
○○以外の値が設定された初期化パラメータの値
発生したすべての〇〇エラー
○○障害エラー
デッド○○エラー
その他の重大なエラー
実行した管理コマンドとその実行結果
○○の実行エラー
デフォルト値以外の値が設定された初期化パラメータの値
発生したすべての内部エラー
ブロック障害エラー
デッドロックエラー
その他の重大なエラー
実行した管理コマンドとその実行結果
ジョブの実行エラー
-
ローカル管理で使用できる機能
・エクステント割り当ての○○化
・○○セグメント管理領域
・○○FILE表領域
・遅延○○作成
・セグメントの〇〇
ローカル管理で使用できる機能
・エクステント割り当ての自動化
・自動セグメント管理領域
・BIGFILE表領域
・遅延セグメント作成
・セグメントの縮小
-
CHECK制約でほかの行の値を参照することができる
できない
-
シノニムを作る理由
表の名前が○○であるから
他人の表を○○する必要があるため
シノニムを作る理由
表の名前が複雑であるから
他人の表を操作する必要があるため
-
同じ名前のビューでも上書きするにはOR ○○を指定
OR REPLACE
-
集合演算ではNULLは
通常の値として扱う
-
AVG関数ではNULLは
除外する
-
自動的に索引が作成されない制約は
外部キー制約
-
グローバル一時表はSELECT権限を付与されているユーザーの全セッションから表定義を参照できない
できる
-
カレントエクステントが満杯、次のエクステントにアクティブなトランザクションが存在する場合は
次のエクステントがカレントエクステントにならず、新たにエクステントを割り当てられる
正しい
-
表領域でのエクステントサイズの変更はローカル管理
ディクショナリ管理
-
UNUSEDに指定した列は表で指定した最大列数にカウントされない
される
-
UNION演算子を使用してORDER BYを指定しなかった場合、デフォルトで最初のSELECT文の最初の列を使用してソート処理が行われる
正しい
-
WHERE句にも集計関数が使える
使えない
-
CONSTRAINSは
制約
-
ビュー定義のSELECT文を変更するためにCREATE OR ○○ VIEWを使用すると、ユーザーやロールに付与したこのビューへのオブジェクト権限を再付与しなくていい
REPLACE
-
次回データファイルの整合性を復旧するのは
ＳＭＯＮ
-
リソースの後処理（クリーンアップ）を行うのは
ＰＭＯＮ
-
WHERE句で索引列を更新しても、索引を利用するしないは○○が行う
オプティマイザ
-
1つの行の複数の行断片が、そのセグメント上の複数のデータブロックに分かれて格納されることはない
1つの行の複数の行断片が、そのセグメント上の複数のデータブロックに分かれて格納されることもある。行連鎖
-
ALTER VIEW文を利用してビューの定義問合せを別の問い合わせに置き換えることができる
ALTER VIEW文を利用してビューの定義問合せを別の問い合わせに置き換えることはできない
-
DROPした行をROLLBACKで元に戻せる
DROPした行をROLLBACKで元に戻せない
-
ビュー定義のSELECT文に以下が含まれたらDMLが実行できない
○○演算子
D○○○○
〇〇関数
GROUP BY
ORDER BY
ビュー定義のSELECT文に以下が含まれたらDMLが実行できない
集合演算子
DISTINCT
集計関数
GROUP BY
ORDER BY
-
ビュー経由で索引を作成すると実表に索引が作成される
ビュー経由で索引を作成すると実表に索引が作成されない
-
