コンピュータ概論(記憶装置)

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Runa 2024年07月19日 カード34 いいね0

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コンピュータ概論(記憶装置)
  • 記憶装置からのデータの読み出し、記憶装置へのデータの書き込みに要する時間
    アクセス時間
  • 記憶装置に求められることの一つに挙げられる任意の場所にアクセスできること
    ランダムアクセス
  • 電源を切った後も記憶が保存されること
    不揮発性
  • 記憶装置からのデータの読み出し、記憶装置へのデータの書き込み
    アクセス
  • 高速で小容量の記憶装置と、低速で大容量の記憶装置を組み合わせることで何が可能?
    あたかも高速で大容量であるかのように機能させることができる
  • 内部記憶と外部記憶のアクセス時間の差で起きる事
    アクセスギャップ
  • アクセス速度が速く、記憶容量が少ないのは?
    レジスタ
  • 主記憶装置の特徴の一つでプログラムやデータの読み書きを行うときにCPUが指定するものは?
    アドレス
  • 主記憶装置は通常何メモリ?
    半導体メモリ
  • 主記憶装置の多くは電源を切るとどうなる?
    情報消失する
  • 補助記憶装置と比べて主記憶装置のアクセス速度や記憶容量は?
    高速にアクセス可能だが、小容量
  • 各記憶装置をアクセスが速く、小容量の順番に
  • 一度書き込みがなされたら内容は変更できず、読み出し 専用に使われる記憶装置
    ROM
  •  CPUで実行対象のプログラムやデータの記憶で電源を切ると内容が失われる性質を持つ記憶装置
    RAM
  • 電源を切ると、その内容は失われるメモリ
    揮発性メモリ
  • RAMの種類
    SRAMとDRAM
  • キャッシュメモリの役割
    CPUと主記憶装置をバランス良く動作することが重要であるが、レジスタとRAMのアクセス時間には速度差があるためその差エお埋める必要があるので、キャッシュメモリを置くことで見かけ上のアクセス速度を高める役割
  • 補助記憶装置の役割
    CPUの実行時に主記憶装置に入りきらないプログラムやデータの一時的退避場所
  • データの格納順でしかアクセスできない方法
    順次アクセス
  • 任意の場所にあるデータに直接アクセスできる方法
    ランダムアクセス
  • 円盤に磁性体を塗布したものを姑息に回転させてデータのアクセスを行う装置
    磁気ディスク装置
  • 磁性体を塗布または蒸着した金属のディスクで、データを記録保持
    プラッタ(磁気ディスク)
  • プラッタを回転させる動力
    スピンドルモーター
  • スイングアームの先端に取り付けられており、プラッタ表面の磁気記録層に対して 磁気データを読み書きする
    磁気ヘッド
  • 磁気ヘッドを任意のトラック上で、半径方向に移動するための動力
    アクチュエータ(位置決め装置)
  • 磁気ディスクの容量の計算方法
    総シリンダ数×有効ディスク数×トラック当たりの記憶容量
  • 回転数の単位であるrpmとは何か
    回転/分
  • 磁気ディスクの平均サーチ時間の計算方法
    回転数から1秒間の回転数を算出後、1回転にかかる時間を求め、1/2回転に必要な時間を求める
  • 磁気ディスクの平均待ち時間の計算方法
    平均シーク数+平均サーチ数
  • 必要シリンダ数の計算方法
    1ブロックで必要な容量(1レコードのバイト数×1ブロック内のレコード数)/1ブロック内のレコード数/有効ディスク面
  • 東芝が開発したパソコンのユニバーサルシリアルバスポートに接続するタイプの外部記憶装置
    USBメモリ
  • 音楽用CDと同じディスクをROMとして利用しており、データはらせん状に記録する記憶装置
    CD-ROM
  • ディスクの再生や記録に、青紫色レーザを使うことに由来した記憶装置
    ブルーレイディスク
  • 設置場所の自由度が高まり、障害や(媒体の)盗難という問題が解決されるという利点があり、複数が同時に利用可能な記憶装置
    ネットワークを利用した記憶装置
よく頑張りました
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