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なほ
やはり
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さま
姿
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おぼす
お思いになる
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恨む
恨み言を言う
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いかが
どのような〜か
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聞こゆ
申し上げる
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目やすし
感じがよい
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立ち添ふ
付き添う
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末
後
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いかで
どうして〜できるだろうか
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とて
といって
固有名詞の後に
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いらふ
答える
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かしづく
大切に育てる
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宿世
すくせ
前世、前世の因縁
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つたなし
愚かだ、運が悪い
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忍ぶ
我慢する
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あらぬ世
別の世界
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つきなし
ふさわしくない、似つかわしくない
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やをら
静かに、そっと、おもむろに
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あくがる
上の空になる
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年頃
長年、数年
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あなかま
ああ、やかましい→静かにしなさい
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前栽
庭先に植えた草木
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透垣
(すいがい)
板または竹で少し隙間を設けて作った垣根
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築地
(ついぢ)
屋根を瓦で葺いた土塀
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渡殿
(わたどの)
建物をつなぐ屋根のある渡り廊下
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遣水
(やりみづ)
庭にひいた人工の小川
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めづ
愛する、ほめる、感嘆する
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とばかり
ちょっとの間、しばらく
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いそぐ
急ぐ、準備をする
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けなり
普通と違っている、きわだっている
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むつかし
不快である、面倒である、気味が悪い
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にほふ
美しく目に映る、美しく染まる、栄える
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なかなか
なまじっか、むしろ、かえって
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ゆめゆめ…(打消)
全く…ない
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さし過ぐ
度を越す、出過ぎる、通り過ぎる
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数言
数々の話
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一定(いちぢゃう)
確かに
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よし
事情
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をこがまし
ばからしい
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具して
ともに
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何わざ
どのようなことを
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しみらに
一日中
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壠
墓
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すずろに
わけもなく
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出で立つ
出発する
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はかなし
粗末だ
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萎える
(服が)柔らかくなる
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ただ
まるで
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不便なり
具合が悪い、かわいそうである
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磨きつくろふ
美しく飾り手入れする
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葎(むぐら)
つる草
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よりはじめて
〜をはじめとして
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をこがまし
愚かだ、さしでがましい
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給ぶ
た-ぶ
お与えになる
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さらに…否定
まったく…ない
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むつかし
わずらわしい、面倒だ、うっとうしい
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なす(補助動詞)
ことさらに…する
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あしひきの
山・峰・尾の上を導く枕詞
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たらちねの
母・親を導く枕詞
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くさまくら
旅・ゆふ・仮・むすぶを導く枕詞
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ぬばたまの
黒・闇・夜を導く枕詞
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ひさかたの
天・空・月・光・雨・雲を導く枕詞
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いつしか
早く
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あからさまなり
ほんのちょっと
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よろし
普通だ
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あらまし
計画
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こころづきなし
気にくわない
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よしばむ
由緒ありげに振る舞う
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心ことなり
格別な
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ところせく
あふれるように、気づまりに
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見つけたやつをどんどん突っ込んでいくだけ