44.室町時代の外交(2)-対外関係-

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迂闊 2021年07月18日 カード25 いいね0

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44.室町時代の外交(2)-対外関係-
  • 1392年、★★★が★★★を滅ぼし、朝鮮を建国した。
    李成桂、高麗
  • 14世紀になると★★★が盛んに朝鮮半島を襲撃するようになり、朝鮮は室町幕府などに取り締まりの協力を要請するとともに、その見返りとして交易を許可した。
    倭寇
  • 朝鮮は、対馬の★★★氏の統制のもとに日本との間で貿易を行った。
    宗氏
  • 朝鮮では日本人の居留地を、★★・★・★の三浦に限定した。
    冨山浦、乃而浦、塩浦
  • 三浦には日本使節接待のため★★がおかれた。
    倭館
  • 対馬の宗氏は、渡航認可証である★の発行によって多くの利益を得た。
    文引
  • 日朝貿易において、朝鮮側から贈られた通行証を、★という。
    通信符
  • 対馬の領主▲が死去すると、再び朝鮮半島における倭寇の活動が活発になった。後継者は宗貞盛。
    宗貞茂
  • 1419年に倭寇の復活を恐れた朝鮮は、本拠地とみなされる★★に軍船200艘で突如襲撃するという事件を起こした。これを★★★という。これによって日朝貿易は一時的に中断した。
    対馬、応永の外寇
  • 日朝貿易は、1510年に起こった日本居留民による暴動★★のあと衰退した。
    三浦の乱
  • 朝鮮からの輸入品には、当時日本では生産されていなかった★★★があった。
    木綿(綿布)
  • 日朝貿易では、朝鮮から★★★・★などを輸入した。
    木綿(綿布)、大蔵経
  • 日朝貿易では、銅や硫黄以外に★★貿易で入手した蘇木や香木が輸出された。
    琉球貿易
  • 沖縄では11世紀頃から★と呼ばれる豪族が各地を支配していた。彼らの居城は★と呼ばれた。
    按司、グスク
  • 14世紀頃、沖縄では按司と呼ばれる地方豪族が★・★・★の三山に分かれて勢力を競っていた。
    北山、中山、南山
  • ★年、沖縄本島は中山王であった★★★によって統一され、琉球王国が成立した。
    1429年、尚巴志
  • 琉球王は、明皇帝の★★を受け、琉球からは中国皇帝への恭順の意を表す貢物を献じる進貢船が贈られた。
    冊封
  • 琉球王国は、東アジアと東南アジアを結ぶ★★★貿易を行った。
    中継貿易
  • 琉球王国の首都★の外港である★★は国際港として賑わった。
    首里、那覇
  • 『★』は、琉球の古代歌謡を集めたものである。
    おもろさうし
  • 津軽地方と畿内とを結ぶ日本海交易はすでに14世紀には盛んに行われており、津軽の★★は商業拠点として栄えた。京などには北海の産物がもたらされた。
    十三湊
  • 津軽海峡を渡った人たちは★と呼ばれていた北海道の南部に進出し、渡島半島の南部一帯に連なる★★を中心にした居住地をつくった。
    蝦夷ヶ島、道南十二館
  • 北海道の南部沿岸に移住した人々は、津軽の豪族★★氏の支配のもと館主に成長した。
    安東氏(安藤氏)
  • 津軽海峡を渡って北海道南部に進出した★★と呼ばれる人々は、狩猟を生業としていた★★の人々とも交易を行っていた。
    和人、アイヌ
  • 1457年、和人の収奪に抗してアイヌの首長★★★が大軍を率いて蜂起した。
    コシャマイン
よく頑張りました
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