請負
テスト
にゃむ
2024年08月01日
カード8
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①○○の責めに帰することができない事由によって仕事を完成することができなくなったとき
②請負が仕事の○○前に解除された時
上記の理由で、請負人が既にした仕事が○○であり、その給付によって注文者が利益を受ける場合、その利益の○○報酬を請求することが出来る
注文者、完成前、可分、割合に応じて
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目的物に契約不適合がある場合、注文者は請負人に対して
①○○の追完請求
②○○請求
③○○
④○○の解除
をすることがでにる
履行、報酬減額、損害賠償、契約
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当事者間で請負人が担保責任を負わない旨の特約は有効?
有効
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注文者の供した材料の性質または指図によって不適合が生じた場合、注文者は請負人の担保責任を追求○○
できない
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ただし、請負人がその材料または指図が不適合であることを知りながら告げなかった時担保責任を追求○○
できる
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契約の内容に適合しない目的物を注文者に引き渡した場合、注文者がその不適合を○○から○年以内にその旨を○○しなければ責任の追求はできない
知った時、1、通知
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請負人が○○であれば、注文者はいつでも○○をして契約を解除することが出来る
仕事を完成させる前、損害賠償
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請負人が仕事を完成させる前、注文者が○○を受けた時、請負人は契約を解除することができる
破産手続き開始
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