保健~3学期~

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1-Cのメガネ 2023年02月21日 カード73 いいね0

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保健~3学期~
  • 私たちが生存し、行動するために必要な身体能力
    体力
  • 体力を大きく2種類に分けたときの、運動をするための体力
    行動力
  • 体力を大きく2種類に分けたときの、生きるための体力
    生存力
  • 行動力のうち、エネルギーを使って行動する方の体力
    エネルギー的体力
  • 行動力のうち、神経を使って行動する方の体力
    サイバネティックス的体力
  • エネルギー的体力の力2つ
    運動を発現する力、運動を持続する力
  • サイバネティックス的体力はどのような力か
    運動を調整する力
  • 生存力の機能3つ
    身体組織・臓器の性能、体温調節機能、病原体に対する抵抗力
  • これに入るのは
    これ
  • 運動を発現する力4つ
    筋力、瞬発力、握力、跳躍力
  • 運動を持続する力2つ
    全身持久力、筋持久力
  • 運動を調整する力4つ
    敏捷性、柔軟性、バランス性、巧ち性
  • 食事、更衣、トイレなどの動作
    身辺動作
  • 起きる、立つ、座る動作
    起居動作
  • 歩く、昇降する動作
    移動動作
  • 料理、洗濯、掃除の動作
    家事動作
  • 身辺動作、起居動作、移動動作、家事動作をまとめて何と言うか
    生活4習慣
  • 体力が低下すると何に影響が出るか
    生活4習慣
  • 体力を向上させるために計画的に運動すること
    トレーニング
  • トレーニングの原則のうち、負荷のかけ方の原則で、トレーニングを始めたときはきつく、強く感じるが、繰り返し行うと身体がその状況に適応し、きつさや強さを感じなくなる原則
    オーバーロードの原則
  • トレーニングを繰り返し行うと身体がその状況に適応し、きつさや強さを感じなくなること
    トレーニング効果
  • トレーニングの5原則のうち、トレーニングの意義を理解し目的をもって行えるもの
    意識性
  • トレーニングの5原則のうち、心身の機能が調和を保って全面的に高められるもの 楽しみながらとか、アフターケアとか
    全面性
  • トレーニングの5原則のうち、運動は繰り返し行うことで効果が生まれるので規則的に反復できるもの
    反復性
  • トレーニングの5原則のうち、運動を繰り返し行うことでだんだん刺激になれていくため、少しずつ強度を上げていくもの
    漸進性
  • トレーニングの5原則のうち、個人差を理解し、個人の特徴にあったもの
    個別性
  • 筋力、瞬発力、跳躍力などの運動を発現する力は何によって向上させることができるか(2通りの言い方)
    筋力トレーニング、レジスタンストレーニング
  • 筋力トレーニングにおいて、ダンベルやバーベルを使うものは何と呼ばれているか
    フリーウェイトトレーニング
  • 筋力トレーニングにおいて、マシンを使うものは何と呼ばれているか
    マシントレーニング
  • 筋力トレーニングにおいて、自身の体重を使うものは何と呼ばれているか
    自重トレーニング
  • 筋力は何と比例関係にあるか
    筋横断面積
  • 筋力トレーニングの指標となるもので、一回で発揮できる筋の限界値
    最大筋力
  • 1RMはどういう意味か 1RM=one-rep max
    最大筋力
  • 筋力トレーニングでは、70~80%の負荷はどの程度行うと良いか
    8~10回
  • 筋力トレーニングでは、50%の負荷をどの程度行うと良いか
    8回を3セットで、3,4秒かけてゆっくり上げてゆっくり下ろす
  • 筋は大きな力を使うと太くなり、長時間使うと粘り強くなるという性質
    筋の可塑性
  • 筋を構成するタンパク質の半分は90日で入れ替わると言われているため、筋力トレーニングはどのぐらいのスパンで考えると効果的か
    3ヶ月
  • 筋をまず伸張させ、動作を中断せず切り替えて短縮する動き この動きの瞬間に大きな力が発揮される
    伸張反射
  • 伸張反射を高めるトレーニング
    プライオメトリックトレーニング
  • 伸張反射が向上することによって向上する力2つ
    跳躍力、瞬発力
  • 全身持久力を使うのはどのような運動をするときか
    有酸素性運動
  • 有酸素性運動をすると上がるもの2つ
    呼吸数、心拍数 体温も上がるけど、先生は求めてない解答
  • 長い運動をするためには何が必要か
    酸素
  • 直接酸素を供給する血管は
    毛細血管
  • トレーニングをすると特にどこの周りの毛細血管が増えるか
    遅筋
  • 身体全体に酸素を供給するために必要なものは
    血液循環
  • トレーニングをすると心臓の壁はどのようになるか
    厚くなる
  • 心拍数が安静時に45以下の心臓は何と呼ばれているか
    スポーツ心臓
  • 心拍数が安静時にいくつ以下だとスポーツ心臓と呼ばれるか
    45
  • 持久力の指標となるもので、限界に近い運動を行った際に、どれだけ酸素を摂取できるかの量
    最大酸素摂取量
  • 持久力の指標となるもので、ミトコンドリアが筋中にどれだけあるかの量 ミトコンドリアはピルビン酸、酸素、脂質を使って36ATPを生成するやつ
    筋中ミトコンドリア量
  • 持久力のトレーニングを安全に行うために指標にすべきもの
    最大心拍数
  • 持久力の最大能力向上のために必要なのは強い運動か、弱い運動か
    強い運動
  • 長時間持続する運動のために必要なのは強い運動か、弱い運動か
    弱い運動
  • 持久力の最大能力向上のために強い運動をして心拍数が上がることで何がどうなるか
    心臓が強くなる
  • 持久力の最大能力向上のために強い運動をすると何が増加するか 最大能力って答えないでよ
    最大酸素摂取量
  • 長時間持続する運動のために弱い運動をすると何が増加するか
    筋中ミトコンドリア量
  • 長時間持続する運動のために弱い運動をすると筋中ミトコンドリア量が増加し、より酸素が必要になるが、それにより何が増加するか
    毛細血管
  • 最大心拍数の計算式
    220-年齢
  • 運動を持続する力の代表的なトレーニング方法のうち、一定の時間を同じ運動強度で続けるトレーニング方法 65~75%の心拍数で20~30分運動する
    持続法
  • 運動を持続する力の代表的なトレーニング方法のうち、規則的に強度変化をつける方法 運動時は90%、休息時は60%の心拍数で、8~10回繰り返す
    インターバル法
  • 運動を持続する力の代表的なトレーニング方法のうち、一回の運動を全力で行い、疲労回復するまで休息する方法 100%の心拍数で運動をして、その後回復するまで何時間でも休む
    レベテンション法
  • 運動を調整する力4つを、「神経を使うもの」と「関節を使うもの」に分けよ
    神経:敏捷性、巧ち性、バランス、関節:柔軟性
  • 身体活動をするに当たって、時間的・空間的に正しく動作する能力
    運動を調整する力
  • 運動を調整する力はどこで支配しているか
    中枢神経
  • 運動を調整する力(中枢神経)を鍛えるトレーニングの名称は
    コオーディネーショントレーニング
  • コオーディネーショントレーニングで鍛えられるもののうち、道具を上手に扱うためのもの
    識別
  • コオーディネーショントレーニングで鍛えられるもののうち、距離や時間を把握するもの
    定位
  • コオーディネーショントレーニングで鍛えられるもののうち、状況に合わせて動作を切り替えるもの
    変換
  • コオーディネーショントレーニングで鍛えられるもののうち、合図に合わせて行動するもの
    反応
  • コオーディネーショントレーニングで鍛えられるもののうち、動くタイミングを上手につかむもの
    リズム
  • コオーディネーショントレーニングで鍛えられるもののうち、バランスを正しく保つもの
    バランス
  • コオーディネーショントレーニングで鍛えられるもののうち、体全体をスムーズに動作するもの
    連結
よく頑張りました
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