歴史暗記 江戸時代(3)
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5代目将軍の名前
徳川綱吉
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徳川綱吉が贅沢な生活や寺院の建築・修理に多くの費用をかけたため、幕府の財政が苦しくなりました。この解決法
貨幣の質を落とす
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貨幣の質を落とした結果、どうなりましたか?
物価が上がり、人々の生活が苦しくなった
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徳川綱吉が出した、犬などの動物を極端に保護する〇〇を出した
生類あわれみの令
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1695年からに〇〇(人)が政治をした
新井白石(あらいはくせき)
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新井白石の行った政治を〇〇という
正徳の治(しょうとくのち)
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新井白石が行ったこと
貨幣の質を戻して、長崎での貿易制限を行う
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8代目将軍の名前
徳川吉宗
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徳川吉宗の政治改革を〇〇という
享保(きょうほう)の改革
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徳川吉宗は〇〇を設置して国民の意見を聞いて政治を進めた
目安箱
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徳川綱吉が〇〇という裁判の基準となる法令を定めた
公事方御定書(おさだめがき)
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徳川綱吉が〇〇を定めて大名に米を納めさせ、代わりに参勤交代を〇〇にした
上げ米の制・半年
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徳川家康に〇〇の研究を頼まれたひとを〇〇という。
青木昆陽(こんよう)
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18世紀に原料や道具を百姓に貸し与え、製品を買い取る〇〇が発達した
問屋制家内工業
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19世紀になると問屋制家内工業から〇〇に変わった
工場制手工業
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工場制手工業の説明
たくさんの人が役割分担(分業と協業)をしてたくさんの製品を作ること
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百姓が起こした一揆を〇〇という
百姓一揆
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都市に住む貧しい人々は、米の買い占め、売りおしみをする米職人の店などを襲うようになりました。これを〇〇と言います。
打ちこわし
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10代目将軍の名前
徳川家治
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徳川家治の老中になった〇〇。
田村意次(おきつぐ)
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1717年に老中である〇〇が政治を立て直そうとしました。
松平定信
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松平定信が政治を立て直そうとすることを〇〇という
寛政の改革
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もともと大坂町奉行の役人だった〇〇。
大塩平八郎
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大塩平八郎が起こした乱の名前
大塩平八郎の乱
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1841年に〇〇(人名)が〇〇(改革)をはじめました
水野忠邦・天保の改革
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水野忠邦は〇〇のため、〇〇させた。
物価を引き下げる・株仲間を解散
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工場制手工業に別名
マニュファクチュア
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