文書情報管理士 単語集

テスト

へーちゅー 2022年08月24日 カード152 いいね0

ビューア設定

[Enter]で回答、[Shift + Enter]で改行します。キーボードショートカットテスト結果は全て回答すると保存されます。

文書情報管理士 単語集
  • アーカイブ
    個人や組織が作成した記録や資料を、組織的に収集し保存したもの。またその施設や機関。
  • アイリング法
    寿命推定のための加速試験方法の一つ。記録信号劣化に影響の大きい温度と湿度を変化させた複数の試験結果から、寿命を推測する方法。
  • アカウンタビリティ
    説明責任。
  • アクセス制御
    文書情報マネジメントシステムに保存されている文書情報の利用を制限する作業。
  • アパーチュアカード
    アパーチュア(マイクロ像を保持するための長方形の窓)を備えた情報交換用紙カード
  • インテリジェント文字認識
    実行した文字認識結果をフィードパックとして利用し,文字認識率を向上させる技術を採用したOCR技術及び同技術を採用して手書き文字の認識を可能としたOCR技術。
  • 移管
    文書情報の保存責任部門を移動する作業。
  • 色再現性
    元の文書の色の再現度合。
  • 写し
    作成者の意思に関係なく、原本を謄写しただけのもので、原本と同一という証明がない文書。
  • 裏写り
    両面に情報のある文書において裏面の情報が表面に透けて現れる状態。
  • エッジ強調
    電子画像においてラインエッジの見え方をシャープにする技術。
  • エラーレート
    伝送又は転送されたデータの総量に対する検知された誤りの総数の割合。
  • 営業秘密
    不正競争防止法第2条6項で「秘密として管理されている生産方法、販売方法その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報であって、公然と知られていないものをいう。」
  • オートチェンジャ
    多数の光ディスクの中から任意のl枚を自動的に選択できる装置。
  • オートローダ一
    多数の磁気テープの中から任意のl本を自動的に選択できる装置。
  • 可用性
    必要な時に必要なデータにアクセスできる確率を示しており、システムの壊れにくさであり、障害が発生した時に短時間で回復できるかを示すものである。
  • 可逆圧縮
    処理による情報の欠落がなく,処理前の状態を完全に復元可能な圧縮方法。
  • 完全性
    電子文書の原本性を確保するために求められている三つの要件、「完全性」「機密性」「見読性」のうちの一つ。
  • 書換え形光ディスク
    データの繰返し記録及び消去ができる光ディスク。
  • 画像補正
    電子化文書の画像品質を維持向上するために行う階調補正,エッジ強調などの画質の改善。
  • 画素
    画像データを構成する最小単位。
  • 監査証跡
    文書情報を運用していることを説明するために取得される運用の記録。
  • 管理責任者
    全社あるいは部門の統合文書情報管理システムを運営および管理するための責任者。
  • 解像力
    光学式又は写真システムにおける隣接した二つのライン文は文字の区別又は分離の程度を数値で表した能力。
  • 解像度
    画像の細かさを走査する能力及び画像の細かさを再生する能力。
  • 階層型ストレージ管理
    文書情報を保存する媒体を選択する際に、その運用状況から媒体及び位置を選択するように運用すること。
  • キャプチャ
    作成された文書情報を受け取り,運用及び保存に必要な台帳生成の後,保存環境に登録するまでの一連の作業。
  • 共通鍵(暗号)方式
    インターネットなどを通してデータを通信する場合、盗聴や改ざんされる可能性があり、大切なデータを保護するためにはデータを暗号化して送信することが必要となる。
  • 期待寿命
    適切な保存条件の下,情報読出しが可能であると予測される期間。
  • 期待寿命推定試験
    適切な保存条件の下、情報読出しが可能であると予測される期間を評価する試験。
  • 機密性
    情報に関して、アクセスを認められたものだけがこれにアクセスできる状態をいう。
  • 機密抹消
    不要となった文書等の情報を、破砕・裁断・溶解などの方法で、判読不能な状態にすること。
  • 疑似ライン
    連続的な線がデジタル化されることによってできた不連続な階段状の線。
  • 記録
    法的な責任の履行、または業務処理における、証拠および情報として、組織、又は個人が作成、取得および維持する情報。
  • 記録媒体
    文書を記録する媒体。記録メディアともいう。
  • 記録層
    情報が記録される層。
  • 記録管理
    どのようなことを記録し、保存し(残さ)なければならないか、どのようなデータを記録しなければならないかまでの規定を含め、さらに関係者・関係組織の責任体制まで規定したもの
  • 許容性
    法令等で認められていることをいう。
  • グレースケール
    コンピュータで用いる色の表し方で、画像を白、黒およびその中間階調の灰色のみで表現し、カラー情報は持たない。
  • グレイスケール画像
    各画素が、白、黒及びその中間のグレイの濃淡によって表現される画像。
  • 原本
    一般的にはオリジナルの文書を指し、「一定の事項を表示するため確定的なものとして作成された文書」
  • 検索性
    電子データは目で見えないため、全てのデータに対してアクセスする手段が必要。
  • 見読性
    電子文書の原本性を確保するために求められている三つの要件、「完全性」「機密性」「見読性」のうちの一つ。
  • コンテンツ
    オフィス文書などのテキストや文書イメージ、グラフィックや音声などのさまざまな素材のこと
  • コンパクト・ディスク
    CDのこと
  • 光学的文字認識方式
    OCRと同じ
  • 公開鍵(暗号)方式
    データを暗号化したり、暗号化されたデータを元のデータに戻す(復号化)ために異なる鍵である「公開鍵」と「秘密鍵」を用いる方式
  • 小型メモリーカード
    記録媒体にフラッシュメモリーを採用しているカード型の記憶装置。
  • 構造化データ
    帳簿類である経理データや購買データ、販売・在庫データなど、データベースとして管理できるデータ
  • サービスレベルアグリーメント
    契約を定期ツする際に、規定した内容が適正に実現されるための運営ルールを両者の合意として明文化したもの
  • 事業継続マネジメント
    BCP策定や維持・更新、事業継続を実現するための予算・資源の確保、対策の実施、取組を浸透させるための教育・訓練の実施、点検、継続的な改善などを行う平常時からのマネジメント活動
  • 事業継続計画
    不測の事態が発生しても、重要な事業を中断させない、または中断しても可能な限り短い期間で復旧させるための方針、体制、手順等を示した計画のこと
  • 実務責任者
    電子化文書を作成する担当者を管理し、電子化文書が法令等及び社内規程等の定めに則って効率よく作成されることに対して責任を持つ者。
  • 真正性
    厚生労働省が「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」で、医療情報の電子保存に対して、「見読性」、「保存性」とともに挙げている必要な条件
  • 磁気テープ
    プラスチック材を用い、その上を磁気化された層で被覆し、データの記録を可能とするテープ
  • 磁気ディスク
    磁気化された層で被覆しデータの記録を可能とする平板状のディスク
  • 社会生産性
    社会資源から付加価値を産み出す際の効率の程度
  • 証拠
    特定の紛争における真偽や違法行為の存否を判断する根拠となるものをいう
  • 証拠能力
    その証拠を事実認定の資料として用いるための証拠の形式的な「資格」のことを云う
  • スキャナ保存
    書面で作成された書類をスキャナでイメージ化し、電子的に保存すること
  • スキュー
    文書の物理的状態又は電子化したときに,文書のひずみ(歪)によって、傾斜された状態で文書が読み取られること。
  • 先使用権制度
    他の者が特許を出願する前から、事業やその準備をしていた者については、例外として事業を継続できる制度
  • 製造物責任法
    製造業者等が、自ら製造,加工,輸入又は一定の表示をし、引き渡した製造物の欠陥により他人の生命、身体又は財産を侵害したときは、過失の有無にかかわらず、これによって生じた損害を賠償する責任があることを定めている法律
  • 説明責任
    アカウンタビリティのこと
  • タイムスタンプ
    文書情報がその時刻に存在したことを確認できる時刻情報
  • ダブリンコア
    Dublin Core Metadata Initiativeが制定した文書情報を特定するためのメタデータの標準仕様
  • 多層ディスク
    光ディスクの片面から、レーザが複数の記録層にアクセス可能な光ディスク
  • 長期保存
    あらかじめ決められた保存条件で、30年あるいは100年などの長期間にわたり、文書の保存・管理を行うこと
  • 追記形光ディスク
    決められた領域にデータが非可逆的に記録され、かつ、そのデータを光ビームで多数回読み取ることができる光ディスク
  • ディスポーザル
    保存期限に達した文書情報に対する作業
  • ディフェクト
    光ディスク上の欠陥
  • デジタル-マイクロ・アーカイブ
    アクセス性に優れたCD/DVD/HDDなどのデジタル保存媒体と長期保存性に優れたマイクロフィルムの双方の特長を活かし、それぞれを補完、共存する形で実現するシステムおよび管理手法
  • 訂正不能エラー
    再生時にエラー訂正することができないエラー
  • 電子化
    紙文書又はマイクロフィルム文書を、スキャナなどを用いて電子画像化(ビットマップ)化すること
  • 電子化文書
    スキャナなど文書読取り装置を利用して書面を画像情報として電子化した文書情報
  • 電子帳簿保存法
    正確には「電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存法方法等の特例に関する法律」のことで、平成10年3月31日法律第25号として制定された
  • 電子文書
    電子的な手段によって作成された文書情報
  • 電子署名
    文書情報に作成者及び/又は承認者の承認情報を与える仕組み
  • 電磁的記録
    「電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるもの」をいう
  • ドキュメント・マネジメント・システム
    狭義では紙ベースの文書・書類をスキャナによりイメージ入力し、検索用インデックス情報の入力、最適なストレージ装置への記録、文書のライフサイクル管理などを行い、必要なときに迅速に該当文書イメージを検索・表示することのできるシステムである
  • ドロップアウトカラー
    人間の目には認識できるがスキャナで読み取ると背景色と同化して識別できなくなる色
  • 統合文書情報マネジメント
    個々の文書情報マネジメント運用での整合性を保ち,一貫した運用を実現する組織的活動
  • 統合文書情報マネジメントシステム
    統合文書情報マネジメントを実現するための情報システム機能を提供するシステム
  • 謄本
    原本を正確に謄写し、原本と同一であることを証明した文書
  • 内部統制
    企業がその業務を適正かつ効率的に遂行するために、社内に構築され、運用される体制及びプロセス
  • 日本建設業連合会ガイドライン
    一般社団法人建設業連合会が策定したガイドラインは、いくつかあるが、文書情報関係では「建築工事における書類・図面の電子化/保存ガイドライン(第2版)」がある
  • 日本記録メディア工業会
    日本記録メディア工業会は、昭和28年 (1953年) 10月に 「磁気録音テープ工業会」 として設立された業界団体
  • バーストエラー
    1LDCブロック中の40 Bytes以上のバーストエラーの総計
  • ハードディスク
    コンピュータに用いられる記録媒体。表面が磁性体の円盤(ディスク)を1枚ないし複数枚重ねて用い、高速で回転させながら磁気ヘッドでデータを読み書きする
  • バイタルレコード
    情報資産の中でも、組織の存続に関わる文書や代替情報が他に求められない文書
  • 反証
    訴訟時に、立証責任のない当事者が立証責任を負う相手方の申し立てた事実・証拠を否定するために提出する証拠
  • 光ディスク
    記録層内にマークの形で情報を記録され,かつ,保持又はあらかじめ記録されたマークをもつ光ビームで再生可能なディスク
  • 控え
    作成者の意思により、原本の控えとして保管する文書
  • 非可逆圧縮
    処理によって情報の一部が欠落し、処理前の状態を完全には復元することができない圧縮方法
  • 非構造化データ
    データベースなどで管理しやすい「構造化データ」に対するもの
  • ファームウェア
    光ディスクに正確な信号を記録するために、レーザパワーやレーザ照射パタンを調整するためのプログラム
  • ファイリング
    すでに作成されて存在している文書情報を整理し体系的に管理しようとする手法
  • ブロック
    データ構成の単位で、エラー訂正の単位としても用いられる。BDディスクの場合、1 LDCブロックは64 KBytes。
  • フロッピーディスク
    記憶媒体の1つで、磁性体を塗布した1枚の円盤と、それを保護するケースなどにより構成されている
  • 分散保管
    複数の場所に分けて保管すること
  • 文書
    一般的に書類、資料、図面、伝票など紙に書かれたものを示すことが多い
  • 文書のライフサイクル
    文書の寿命特性、又は文書を作成、登録、利用、保管・保存及び廃棄する一連のプロセスの全期間
  • 文書情報
    組織が職務上、作成又は取得した文書
  • 文書情報マネージャー
    公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が実施する認定制度
  • 文書情報マネジメント
    文書情報を真正に維持,保存,廃棄及び長期保存する組織的な運用
  • 文書情報マネジメントセンター
    文書や重要文書等を保管し、また電子化、ピッキング等付随する作業、サービスを行う建物、施設、設備の総称
  • 文書情報流通基盤
    文書情報の流通を可能とするための、インデックス(文書情報利用台帳)、データ抽出、フォーマット変換などを提供する基盤
  • 文書情報管理台帳
    文書情報を運用するために必要となる情報をまとめた台帳
  • 文書情報管理士
    公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が認定する資格試験で2001年から実施している
  • 保存性
    厚生労働省が「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」で、医療情報の電子保存に対して、「見読性」、「真正性」とともに挙げている必要な条件
  • 本証
    訴訟時に、自分側が立証責任を負っている事実について,それを証明するために提出する証拠
  • 法定保存文書
    法律で保存が義務付けられている文書のことで、保存期間も決められている
  • マークアップ言語
    タグ付き言語とも呼ばれるもので、文書の構造や見栄えなどすべてテキストファイルとして表現している
  • マイグレーシヨン
    文書情報の保存中、媒体又は使用する機器が維持できなくなった場合に、媒体又は機器を更新する作業
  • マイクロフィッシュ
    透明なシート状のフィルムの中に縦横に多数のマイクロ像が配列されているマイクロフィルム
  • マイクロフィルム
    文書又は図面をマイクロ像として、極微粒子かつ高解像力のロール状フィルム文はシート状フィルムに記録したもの
  • マイクロフィルム文書
    マイクロフィルムに記録した文書
  • マイクロ写真
    書類や図面を縮小してフィルム上に微小写真記録したもの
  • メタデータ
    電子記録に関する技術データ、記録の構成と内部構造、記録の追加・削除・変更に適用される規則、またはコンテンツの解釈について記述するデータ等を指す
  • メディアケース
    記録メディアの運搬、保管時にメディアを守るケース
  • モアレ
    二つの規則的な模様の重なりによって生じる粗い模様
  • リテンション
    保持、記憶、記憶力を意味する用語(小学館大辞泉)であるが、文書情報管理では文書データなどの保存期間の事を指す
  • リテンションスケジュール
    文書情報の保存時の取扱い方法を示す情報。
  • ワークフロー
    「ビジネスプロセス全体あるいはその一部の自動化であり、これによってドキュメント・情報・タスクが、手続き規則に従って、担当者から担当者に引き継がれる」機能であるとしている
  • AIIM
    情報やイメージ管理に関する非営利団体で、アメリカに本拠をもつ
  • ARMA
    記録・情報管理に関わる人々が集い、相互の情報交換、先進事例の研究、海外情報の収集等を通じ業務の一層の改善をはかろうとする世界規模の会員組織で、非営利( not - for profit)の団体
  • AVテープ
    オーディオテープ、ビデオテープの略
  • BDディスク
    Blu-ray DiscTMの略称
  • CD
    デジタルデータを記録する媒体で、記録可能な容量は650MBまたは700MB
  • CD-R/RW
    CD-Rとはデータを一度だけ書き込めるCDで、いったん書き込んだデータは消去できない
  • CLV
    線速度を一定とする光ディスクの回転制御
  • COLD
    コンピュータの出力をオンライン又はオフラインで光ディスク上に構成する技術
  • COM
    コンピュータの出力からオンライン又はオフラインで直接マイクロフォームに構成する技術
  • COM/COLD
    コンピュータの出力からオンライン又はオフラインのいずれかで直接マイクロフォーム及び光ディスクを並行して構成する技術
  • dpi
    スキャナやプリンタで用いられる解像度を表すもので、1インチ(25.4mm)あたりの画素がいくつあるかを示している
  • DVD
    1996 年に登場したDVDは、大容量の記憶容量をもつ光ディスクである
  • e-文書法
    「民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律」(通則法)と「民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」(整備法)がある
  • GIF
    コンピュサーブ社が開発したデータ交換用のファイル形式で、標準で「LZW圧縮」を採用し高い圧縮で生成されているため、特に画像通信を含むインターネットで利用されている
  • HTML
    SGMLの複雑な「タグ」を簡素化して処理効率を高めたもので、Webページを記述する言語として広まり、ISO/IEC 15445やJIS X 4156 となっている
  • JPEG
    静止画像データの圧縮方式の一つであり、ISOにより設置された専門家組織の名称の「JPEG」がそのまま使われている
  • LDC
    BDディスクで採用されているエラー訂正符号
  • MD
    ソニーが開発した光磁気記憶装置のこと。直径64mmの基板に記録層と保護層が設けられている。
  • MO
    小型の光ディスクで、データの消去や再書き込が行える
  • MoReq
    欧州連合(EU)のドキュメントライフサイクル管理(DLM)フォーラムが策定した、電子記録管理のためのモデル要件
  • OCR
    文字を光学的に読取りキャラクター・コードに変換する技術。
  • PDF/A
    長期保存に適したPDF ファイル形式。
  • R-SER
    40 Bytes以上のバーストエラーを除いたランダムエラーの1万LDCブロックあたりの平均値で、検査値は光ディスク面内の最大値とする
  • RAID
    複数の磁気ディスク装置を組み合わせて仮想的に1台として利用する技術
  • SGML
    マニュアル等の文書の記述方式(言語)として米国防省などが中心となり開発されたもの
  • SSD
    半導体メモリと電気回路からなる記録装置
  • TIFF
    画像データのファイル形式の一つ
  • XML
    SGMLの簡素化されたサブセットであり、HTMLとの最大の違いは、ユーザが「タグ」を定義できる点である
よく頑張りました
テストスタート
ログイン
オンライン単語帳

このページを利用するにはログインする必要があります。ログインするとAnkilotをより便利にご利用いただけます。