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ほぼ球体である地球の全周
4万キロ
-
地球上の陸地と海洋の表面積の割合はおよそ,陸地:海洋=
3:7
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経度は,ロンドン郊外にある旧【 】天文台を通る本初子午線を経度0度と定めて基準とし,東西それぞれ180度に分ける
グリニッジ
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北半球が夏至のとき,太陽は北緯23.4度の緯線の真上を通過するが,この緯線
北回帰線
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日本の標準時子午線は,東経【 】度
135
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ロンドンが1月1日午前1時のとき,日本は1月1日午前【 】時
10
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世界最古の地球儀を作成したのは,【 】・ベハイム
マルティン
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江戸時代に「大日本沿海輿地全図」を作成したのは,【 】
伊能忠敬
-
人工衛星を利用した【 】(遠隔探査)の技術により,同時刻・広範囲の自然環境や土地利用などの情報を得られるようになった
リモートセンシング
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カーナビゲーションシステムなどで活用されている,全地球測位システムをアルファベットで【 】
GPS
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必要な情報を加工して分析・表現する【 】情報システム(GIS)
地理
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立体である地球の表面を平面の地図にうつしかえるための方法を地図【 】法(図法)
投影
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ある地点からの距離と方位が正しく表されている図法を,【 】図法
正距方位
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航海図として利用されてきたのは,【 】図法
メルカトル
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面積が正しく表現されている地図の図法を【 】図法
正積
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地球上のある地点からもっとも遠い地球上の正反対の地点のこと
たいせきてん
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地形をつくる力
営力
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大陸移動説を唱えたドイツの気象学者
ウェゲナー
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地球の表層部にある,十数枚に分かれた硬い層
プレート
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地震や火山が多い,プレートの境界にあたる地域
変動帯
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日本列島の周辺にあるプレートは,太平洋プレート,フィリピン海プレート,ユーラシアプレートと,【 】プレート
北アメリカ
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それぞれのプレートがちょうどジグソーパズルのように組み合わさり,長い時間をかけて水平方向に動いているとする考え
プレートテクトニクス
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変動帯に囲まれた大陸の内側は,地震や火山活動もほとんどなく,【 】とよばれている
安定大陸
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大地は沈降や【 】といったゆるやかな昇降を繰り返す
隆起
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【 】に該当するのは,東ヨーロッパ平原や中央シベリア高原
卓状地
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安定大陸の山地は古期造山帯ともよばれ,石炭や【 】を産出する
鉄鉱石
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【 】境界では,プレートどうしが水平方向に互いに違った方向に動き,横ずれ断層が生まれる
ずれる
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過去活動したことがあり,近い将来,また活動する可能性が高い断層
活断層
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河川が山地から平野にでるところで扇状に堆積してできた地形
扇状地
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大きな河川が流れる平野では,河口部に【 】(デルタ)がつくられる
三角州
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沖積平野の氾濫原が隆起して,洪水の際の水をかぶらなくなると,川沿いに細長く続く平野ができるが,これを【 】
河岸段丘
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険しい山地が海に迫っていることの多い変動帯では,沈水により【 】海岸ができやすく,入り組んだ海岸線
リアス
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日射・風・気圧などを気候要素といい,緯度・地形・海流などを気候【 】という
因子
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中緯度地域で絶えず吹く風は【 】
偏西風
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【 】とは,最暖月と最寒月との平均気温の差である
年較差
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温まりにくく冷めにくい海洋に近い地域の気候を【 】気候
海洋性
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植生が大きく変わる地域での気候要素を求め,世界の気候を大きく五つに区分したのは,ドイツの気候学者【 】
ケッペン
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砂漠の周辺は,丈の低い草が生える【 】
ステップ
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アルプスを越えると,ニレやブナなどの【 7 】広葉樹となる
落葉
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多くの場合,土壌の性質は気候と植生の違いに対応しており,こうした土壌を【 】土壌
成帯
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気候が同じでも岩石などの違いに応じて異なった土壌ができることがあり,こうした土壌を【 】土壌
間帯
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【 】グラフによって判断することができるのは,場所ごとの気候のパターンや特徴
ハイサー
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熱帯は【 】気候区,熱帯モンスーン気候区,サバナ気候区とに分けられる
熱帯雨林
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ジャワ島,デカン高原,ケニアの高原などには黒色の肥沃な土壌が分布し,コーヒーなどの【 】作物が栽培される
園芸
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乾燥帯は,乾燥の程度によって砂漠気候区と【 】気候区に分けられる
ステップ
-
乾燥帯の地域には,サハラ砂漠周辺のフォガラやイランの【 】のような,地下水を利用した灌漑水路がある
カナート
-
温帯は4つの気候区にわかれ,【 】気候区はおもに緯度30度~45度の大陸西岸で,ステップ気候の高緯度側に分布する
地中海性
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とくに発達した熱帯低気圧は,地域によって【 】・ハリケーン・サイクロンなどとよばれる
台風
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18世紀にはじまる【 】革命によって,工業生産は飛躍的に拡大した
産業
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情報や技術を活用できる人々とそうでない人々との間の情報格差
デジタルデバイド
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さまざまな産業地域は互いに結合して一つの国や世界のなかで【 】を形成している
地域的分業
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二つの指標や経時変化を考察する場合に有効なもの
散布図
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都市近郊に多かった【 5 】農業は,市場から遠い地域でも輸送園芸として営まれている
園芸
-
砂漠地域では外来河川や地下水,湧水からの灌漑によって農業を行うのは【 】農業
オアシス
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デンマークやイギリスなどでは,乳牛を飼育し乳製品を生産する【 】が発達した
酪農
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アフリカなどの植民地では,欧米資本によりバナナなどの輸出向けの商品作物を単一耕作で大規模に栽培する【 】が発達した
プランテーション農業
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機械化や,化学肥料・農薬などの使用,【 】などの最新技術による品種改良
バイオテクノロジー
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タンパク質の多い濃厚飼料を与えて肥育する施設のこと
フィードロット
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アメリカでは,広大な土地で大型の農業機械を用いた資本集約的な経営が行われ,【 】がきわめて高い
労働生産性
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EUでは,域外の安い農産物に対しては【 】をかけて域内への流入を抑える
輸入課徴金
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輸入農産物が環境に与える負荷を数値化した【 】マイレージ
フード
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水産資源の減少にともない【 】業が急速な拡大を遂げる
養殖
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育てる漁業には,主に養殖業と【 】漁業の二つがある
栽培
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日本では高度経済成長期になると【 】漁業が一時的に急増した
遠洋
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アルミニウムの原料 ア. ボーキサイト イ. ニッケル ウ. クロム エ. タングステン
ア. ボーキサイト
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工業発展が著しいBRICSのIに相当する国
インド
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先進国では産業の知識集約化が進み,【 】の分野が拡大 ア. 少品種大量生産 イ. 少品種少量生産 ウ. 多品種大量生産 エ. 多品種少量生産
エ. 多品種少量生産
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現代の先進国では,【 】で働く人々が高い割合を占めている ア. 第一次産業 イ. 第二次産業 ウ. 第三次産業 エ. どの産業にも属さない
ウ. 第三次産業
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太陽光や太陽熱などの太陽エネルギーは非枯渇性の【 】資源
再生可能エネルギー
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石炭,石油,天然ガスなどの【 】は,枯渇性エネルギー資源
化石燃料
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自国内の資源による利益を自国の経済的自立や発展に利用しようとする【 】の動き
資源ナショナリズム
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石炭から石油への転換は「【 】革命」
エネルギー
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大規模な【 】によって石炭が大量に採掘されてい
露天掘り
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20世紀後半には1979年のアメリカのスリーマイル島,1986年のソ連の【 】での重大な原発事故
チェルノブイリ
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非鉄金属のなかで,ニッケル,クロム,タングステンなどの希少金属を【 】
レアメタル
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先端技術産業の集積地として知られる場所は,アメリカの【 】や「第三のイタリア」とよばれる地域
シリコンバレー
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【 】ビジネス
ベンチャー
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【 】分業
垂直
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日本の工業地域は,関東南部から九州の北部にかけての【 】とよばれる地帯
太平洋ベルト
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航空交通の拡大にともない,【 】空港の役割は増大している
ハブ
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コンビニエンスストアの多くは,都市内部に立地し,【 】システムを備えている ア. POS イ. DOS ウ. JIS エ. NAS
ア. POS
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関税と貿易に関する一般協定は【 】とよばれる ア. WTO イ. GATT ウ. FTA エ. EPA
イ. GATT
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輸出額1位の貿易品目に科学光学機器が入っているのは【 】 ア. 名古屋港 イ. 横浜港 ウ. 関西国際空港 エ. 成田国際空港
エ. 成田国際空港
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合計特殊出生率がおよそ【 】の場合、人口が増減しない平衡状態になる ア. 1.0 イ. 1.5 ウ. 2.1 エ. 3.0
ウ. 2.1
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消費や【 】のための行動が制限されている
余暇
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自動車を利用して一か所でまとめ買いをする【 】ショッピング
ワンストップ
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【 】ツーリズム
グリーン
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WTOでは,サービス貿易や投資の自由化,【 】の保護
知的財産権
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カナダ・【 】との三か国間での域内分業と貿易を促進
メキシコ
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決済手数料や倉庫料などで利益を得る【 】貿易
中継
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日本からインドに至るモンスーン【 】
アジア
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高い出生率と死亡率の低下により,急激に人口が増加する現象
人口爆発
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年齢別・性別の人口構成のグラフ
人口ピラミッド
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人間諸活動が営まれる地表上の生活空間
エクメーネ
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発展途上国では,医療面や衛生面の不備などにより【 】が高い傾向
乳児死亡率
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先進国では,全体として老年人口の比率が高まり,15歳未満の年少人口の比率が低くなる【 】が進んでいる
少子高齢化
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都市がもっている,財とサービスを提供する役割 ア. 拠点機能 イ. 中心地機能 ウ. 集中機能 エ. 管理機能
イ. 中心地機能
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大都市の都心は,官公庁や大企業の本社・支店の集積が著しいことから,【 】(中心業務地区)とよばれている ア. CBA イ. CBB ウ. CBC エ. CBD
エ. CBD
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村落は,大きく集村と【 】の二つに分けられる ア. 列村 イ. 塊村 ウ. 環濠 エ. 散村
散村
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日本や【 】などでは,村落に住んだままで都市に通勤する人が増加している ア. 北アメリカ イ. 西ヨーロッパ ウ. オーストラリア エ. アフリカ
イ. 西ヨーロッパ
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大都市周辺部に立地し,大都市の機能の一部を担う都市
衛星都市
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大都市圏の範囲を越えてさまざまな機能で結びついた連続した大都市群
メガロポリス
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各種のデータを収集し,経営方針やその実施のための方策を決定して連絡する機能
中枢管理機能
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【 】(プライメートシティ)
首位都市
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人と物資の移動のための世界的な航空路網の拠点となる【 】の重要性
ハブ空港
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大都市の周辺では【 】とよばれる古くからの市街地
インナーシティ
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都市の郊外化にともなって郊外に立地することが多くなる現象
スプロール
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高所得者層が移り住み,都市の「高級化」が進む現象
ジェントリフィケーション
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日本では,8世紀から【 】とよばれる計画的な土地区画が施工
条里
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北アメリカの【 】制による開拓村落
タウンシップ
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路上で寝起きするホームレスや【 】チルドレン
ストリート
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環境問題への対応やサステナビリティを重視する都市の【 】などの都市政策
コンパクト化
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イヌイットの【 】とよばれる住居は,雪や氷でつくられ,自然環境に合わせてつくられた住居 ア. ゲル イ. イグルー ウ. パオ エ. ロングハウス
イ. イグルー
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オーストラリアの先住民族 ア. アボリジニ イ. マオリ ウ. インディオ エ. アイヌ
ア. アボリジニ
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チベットから日本にかけて広がったのは【 】 ア. 上座部仏教 イ. 儒教 ウ. 大乗仏教 エ. 道教
ウ. 大乗仏教
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排他的経済水域は沿岸から【 】海里に定められた
イ. 200
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暑さや湿気をしのぐ工夫がみられる衣服が多く,インドの【 】などが代表例
サリー
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【 】と並んで羊・ヤギ・牛の肉が冬場の保存食として用いられる
乳製品
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乾燥地で樹木の少ない地域では,土や【 】,家畜の糞など多様な建材が用いられる
日干しれんが
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キリスト教は,【 】,プロテスタント,正教に大きく分かれている
カトリック
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【 】州がフランス語を唯一の公用語とし,分離運動につなげている
ケベック
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ロシア連邦は,ロシア人など100以上の民族より構成される代表的な【 】
多民族国家
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【 】では,仏教徒であるシンハリ人とヒンドゥー教徒のタミル人の間で,激しい暴力をともなう対立があった
スリランカ
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コソボでは,セルビア人がアルバニア人を根絶やしにしようとする【 】に発展するケースも見られた
民族浄化
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ジュネーブに本部がおかれた国連【 】高等弁務官事務所(UNHCR)
難民
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20世紀末以降,世界に多くの【 】が建設された
難民キャンプ
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領域とは,国家の主権がおよぶ範囲のことで,他国とは【 】で隔てられている
国境線
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島根県に属する日本海上の【 】
竹島
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中国では,人口の約9割を【 】が占める ア. チベット族 イ. ウイグル族 ウ. モンゴル族 エ. 漢族
エ. 漢族
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中国が戦略的な備蓄を進めているものに,希土類金属の【 】がある ア. リチウム イ. 鉛 ウ. スズ エ. レアアース
エ. レアアース
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韓国は1970年代に入り,高い経済成長を遂げ,【 】の一つとなった ア. OPEC イ. NAFTA ウ. NIES エ. EU
ウ. NIES
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ソウル首都圏と東南部のプサンとの間は,京釜軸とよばれる【 】となっている ア. 国土軸 イ. 交通軸 ウ. 産業軸 エ. 経済軸
ア. 国土軸
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【 】とは,基本的に同じような性質を有する範囲で区分された地域のこと
等質地域
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1949年に成立した中華人民共和国は,鉱工業の国有・国営化,【 】の創設
人民公社
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中国では,沿岸部のアモイなどに外国企業の進出を受け入れる【 7 】が設けられた
経済特区
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中国では,晩婚と晩産の奨励や一人っ子政策などの【 】抑制政策が実施された
人口
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中国では,国から土地を借りて農業を営む【 】が導入された
生産責任制
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中国南部では,サトウキビや茶などの【 】の栽培
工芸作物
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中国では,モンゴル族,ウイグル族,チベット族,チョワン族,ホイ族の多い地域は【 】
民族自治区
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中国政府は,電力の安定供給のために,長江中流域に【 】ダムを建設
サンシア
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【 】戦争ののち,韓国は,わずか30年間に驚異的な経済成長を遂げた
朝鮮
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韓国は、加工製品を輸出する【 】指向型の工業化を図ってきた
輸出
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韓国では,ソウル首都圏との【 】が大きくなってきており,人口流出に悩んでいる
経済格差
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15世紀の朝鮮王朝・第四代国王の世宗の時代に,【 】が考案された
ハングル
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インドネシアでは国民の約90パーセントが【 】を信仰している ア. 仏教 イ. ヒンドゥー教 ウ. イスラム教 エ. キリスト教
ウ. イスラム教
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1970年代には,マレー人のあらゆる産業への進出を優遇する【 】がとられた ア. ブミプトラ政策 イ. 3C政策 ウ. アパルトヘイト政策 エ. モディ政策
ア. ブミプトラ政策
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.天然資源をもたない【 】は,国際衛星放送や情報技術(IT) ア. タイ イ. インド ウ. 中国 エ. シンガポール
エ. シンガポール
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ムスリム(イスラム教徒)は,唯一神【 】を信じている ア. アッラー イ. ヒンドゥー ウ. シーア エ. シッダールタ
ア. アッラー
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プランテーション経営のもとで行われた単一種栽培農業
モノカルチャー
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【 】は,軽工業を中心に輸出を増やしてきた
ベトナム
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ルック・【 】政策
イースト
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東南アジア諸国では,中国系住民の【 】と多数派の民族
華人
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インドでは,家電,自動車などの【 】産業
耐久消費財
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インドの【 】制は,ヒンドゥー教の教えにもとづくもの
カースト
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南アジアの多くの部分は【 】の植民地として,その支配下にあった
イギリス
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アジアと中央アジアでは,集落や耕地に地下水を導く【 】とよばれる灌漑水路が見られる
カナート
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イスラム教の五行は,信仰告白,礼拝,【 】,喜捨,巡礼
断食
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【 】など非アラブ系の人々が国民の約2割を占めている
クルド人
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西アジアの産油国は,【 】を活用
資源ナショナリズム
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カスピ海沿岸の油田地帯では,ソ連崩壊後,西側諸国はロシアを経由しない【 】の建設
パイプライン
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アフリカでは,人口密度の低い熱帯で料理用バナナやイモ類を中心とする【 】が盛ん ア. 焼畑農耕 イ. 雑穀農耕 ウ. 栽培農耕 エ. 泥地農耕
ア. 焼畑農耕
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ヨーロッパ北西部の国々の大半は,ゲルマン系の人々を中心とし,宗教では【 】が多い
ウ. プロテスタント
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冬も比較的温暖な気候を生かして,【 】の栽培が拡大している ア. 米 イ. 芋類 ウ. 綿花 エ. 野菜
エ. 野菜
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EUは,汚染予防,汚染者負担などの共通環境政策の原則を採択し,【 】を策定した ア. 環境行動計画 イ. 環境保護制度 ウ. 環境評価規範 エ. 環境改善構想
ア. 環境行動計画
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アフリカ大陸は,アフリカ【 】とよばれる安定大陸が多くを占める
卓状地
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ヨーロッパで産業革命が起こると,【 】や鉱山の開発が,住民の意思を無視して一方的に進められた
プランテーション
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麦類やオリーブ,柑橘類などを栽培する【 】が発達
地中海式農業
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IMFと世界銀行は、計画経済から経済自由化への転換を促す【 】の実施を迫った
構造調整政策
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民族ツチと民族フツの対立から大量の虐殺による死者を出した国
ルワンダ
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2002年に【 】(AU)が発足した
アフリカ連合
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南アフリカ共和国では,少数派の白人が白人以外の人々を差別的に支配する【 】
アパルトヘイト
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ヨーロッパでは1993年に【 】条約が発効し,人やモノの域内移動の自由化が実現した
マーストリヒト
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ギリス南部からベルギー,ドイツ,北イタリアにかけての地域を【 】
ブルーバナナ
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ロンドンとパリやブリュッセルが高速列車【 】によって結ばれた
ユーロスター
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亜寒帯は【 】におおわれ,森林資源が豊富である
タイガ
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ロシアの公用語はロシア語で,ギリシャ文字から生まれた【 】が使用されている
キリル文字
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アメリカ西部には,太平洋プレートの境界に【 】が南北に走り,多くの盆地が見られる ア. アンデス山脈 イ. ロッキー山脈 ウ. アトラス山脈 エ. ヒマラヤ山脈
イ. ロッキー山脈
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サンフランシスコ郊外の【 】には情報通信業が立地 ア. ブルーバナナ イ. シリコンバレー ウ. シリコンプレーン エ. 太平洋ベルト
イ. シリコンバレー
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インカ帝国をはじめとするアンデス文明が【 】などの栽培植物を基盤として栄えた ア. サトウキビ イ. オリーブ ウ. ライ麦 エ. ジャガイモ
エ. ジャガイモ
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中部・南アメリカは,宗教では【 】を信仰する人々が多い ア. カトリック イ. 仏教 ウ. ヒンドゥー教 エ. イスラム教
ア. カトリック
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メリカ南部のフロリダ半島からメキシコ湾岸は,8月から9月にかけしばしば【 】に襲われる
ハリケーン
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アメリカ南部の内陸の【 】ベルトでは,家畜も飼育され,経営が多角化している
コットン
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【 】の中央部に冬小麦地帯,北部に春小麦地帯がある
グレートプレーンズ
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アメリカでは,スペイン語を話すラテンアメリカからの【 】の増加が著しい
ヒスパニック
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アメリカでは【 】とよばれる人々が,政治・経済・文化に大きな役割を果たしている
ワスプ
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アメリカ,カナダにメキシコを加えた北米【 】協定(NAFTA)諸国
自由貿易
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アメリカ北東部の工業地帯は、1970年代以降,工業が衰退したため,【 】とよばれている
フロストベルト
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南アメリカ大陸東部は、【 】とよばれる熱帯雨林
セルバ
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ブラジルでは【 】とよばれる大農園でコーヒーが生産された
ファゼンダ
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【 】(MERCOSUR)は域内の貿易自由化をめざしている
南米南部共同市場
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オーストラリアでは,ヨーロッパ人から【 】とよばれる先住民が,狩猟と採集を基本とした集団生活を送っていた
アボリジニ
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オーストラリアで中枢管理機能が集中している都市は,【 】とメルボルン
シドニー
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とうもろこしの消費量一位の国
アメリカ
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とうもろこしは【 】や【 】の原料として利用されている
家畜の飼料、バイオエタノール
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日本の食料自給率は【 】%と低い
40
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