知覚・認知心理学 第9回
テスト
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用語
1知覚
2感覚
3感性
知覚
生活体が(感覚)受容器を通して、外界の事象や事物および自己の状態を直接的・直感的に捉える働き、およびその過程
感覚
知覚の最も基礎的なレベル
感性
物事に対する感受性。知覚したものへの評価や価値づけ。
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錯覚
知覚された対象の性質や関係が、刺激の客観的性質や関係と著しく食い違う場合をいう
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錯視図
ミュラーリヤー錯視、ポンゾ錯視、錯視と化粧
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色の同化
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錯覚が生じるということは
・私たちは物理的な世界(現実世界)をありのままに感じ取っているわけではない。
・錯覚はふつうの知覚の働きの表れ。すべての知覚は錯覚である
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知覚的補完、遮蔽された部分の知覚的補完
カニッツアの三角形、主観的輪郭
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