世界史Ⅲ-1
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前6世紀にガンジス川中流域におこり,前5世紀にコーサラ国を併合して,この地域を支配した国の名称。
マガダ国
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前6世紀にガンジス川中流域に興った強国で,前5世紀になるともう一つの強国に併合された国の名称。
コーサラ国
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インド思想上の観念で,生物が永久に生死を繰り返すという考え方。
輪廻転生
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バラモン教の祭式至上主義を批判し、内面的思索を重視した哲学思想。
ウパニシャッド哲学
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「ブラフマン」とも呼ばれ,ウパニシャッド哲学で宇宙の根本原理や万物の本体を意味することば。
梵
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「アートマン」とも呼ばれ,ウパニシャッド哲学で人間存在の根本原理を意味することば。
我
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シャカ族の王子で,前6〜前5世紀頃に仏教を開いた人物。
ガウタマ=シッダールタ
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「悟った者」を意味する,ガウタマ=シッダールタの尊称。
ブッダ
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仏教において,輪廻転生から脱却して,自由を得た状態のこと。
解脱
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マハーヴィーラの尊称で呼ばれ,前6世紀から前5世紀頃にかけて,ジャイナ教を開いた人物。
ヴァルダマーナ
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ヴァルダマーナが開いた,苦行と不殺生を強調した宗教。
ジャイナ教
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アレクサンドロスのインダス川流域侵入後の前4世紀後半に滅ぼされた,マガダ国の王朝。
ナンダ朝
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前4世紀後半に成立した,インド史上最初の統一国家の王朝。
マウリヤ朝
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マウリヤ朝の建国者。
チャンドラグプタ
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マウリヤ朝の全盛期を現出した,第3代の王。
アショーカ王
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アショーカ王が行ったとされる、仏教教説の収集・編纂事業。
仏典の結集
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