構造 【鉄筋コンクリート構造】

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こばやしTK 2024年06月26日 カード59 いいね0

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構造 【鉄筋コンクリート構造】
  • コンクリート:〇〇に強く○○に弱い、クリープ現象(たわみ)が発生しやすい
    コンクリート:圧縮に強く引張に弱い、クリープ現象(たわみ)が発生しやすい
  • 鉄筋:○○に強く○○に弱い、クリープ現象(たわみ)が発生しにくい
    鉄筋:引張に強く圧縮に弱い、クリープ現象(たわみ)が発生しにくい
  • ○○側ではコンクリートは計算上考慮
    引張側
  • 【鉄筋コンクリート造】壁板の厚さは、原則として○○mm以上かつ壁板の内法高さの〇/〇以上
    120mm以上 1/30以上
  • 【鉄筋コンクリート造】普通コンクリートを用いた片持ちスラブの厚さは、片持ちスラブの出の長さの〇/〇を超える値とします
    1/10
  • 【鉄筋コンクリート造】梁のせん断補強筋比は、○○%以上とします。
    0.2%以上
  • 【鉄筋コンクリート造】壁のせん断補強筋比は○○%以上
    0.25%以上
  • 【鉄筋コンクリート造】壁かべ付きの柱のせん断補強筋比は○○%以上
    0.3%以上
  • 【鉄筋コンクリート造】鉄筋径の差が〇㎜を超える場合は、ガス圧接継手を用いることはできません
    7mm
  • 【鉄筋コンクリート造】壁梁のせいは○○cm以上
    45cm以上
  • 【鉄筋コンクリート造】地上2階建ての耐力壁の厚さは○○cm以上とする
    15cm以上
  • 【鉄筋コンクリート造】RC造の鉄筋の組み立て順序は 〇→〇→〇→〇
    柱→壁→梁→床  ちゅうかはゆ
  • 【鉄筋コンクリート造】鉄筋の組立 継ぎ手部分又は交差部分の要所を〇mm程度の○○で結束する
    8mm程度のなまし鉄線
  • 【鉄筋コンクリート造】スラブ開口、スラブ段差、スラブ出隅・入隅の補強筋も、一般にD○○以上の異形鉄筋とします。
    D13
  • 【鉄筋コンクリ―ト】梁せいは、梁の内法寸法の〇/〇を超える値とします。
    1/10以上
  • 【鉄筋コンクリ―ト】柱や梁の打ち増し部の補強主筋は、D○○以上の異形鉄筋とします。
    D16
  • 【鉄筋コンクリート】柱梁接合部における帯筋比は、一般に、○○%以上と
    0.2%以上
  • 【鉄筋コンクリート】せん断補強筋比は、部位によって下記の値となっています。 ○○%以上 耐震壁の開口に近接する柱 ○○%以上 袖壁付きの柱 ○○%以上 耐震壁
    せん断補強筋比は、部位によって下記の値となっています。 0.4%以上 耐震壁の開口に近接する柱 0.3%以上 そで壁付きの柱 0.25%以上 耐震壁
  • 【鉄筋コンクリート】引張鉄筋の重ね継ぎ手長さは鉄筋径の〇倍以上
    40倍以上
  • 【鉄筋コンクリート】圧縮鉄筋の重ね継ぎ手長さは鉄筋径の〇倍以上
    25倍以上
  • 【鉄筋コンクリート】床版の厚みは〇cm以上 かつ短辺方向の有効張り間の〇/〇以上
    8cm以上 1/40以上
  • 【鉄筋コンクリート】スラブの引張鉄筋は〇以上の異形鉄筋もしくは径が〇以上の溶接金網を使う
    D10以上の異形鉄筋 or 6mm以上の溶接金網
  • 【鉄筋コンクリート】耐震壁の厚さは〇cm以上かつ壁板の内法高さの〇/〇以上とする
    12cm以上 1/30以上
  • 【鉄筋コンクリート】耐震壁は、厚さが20cm以上の場合は壁筋を○○とする
    複筋
  • 【鉄筋コンクリート】耐震壁の 壁筋は○○以上の異形鉄筋、または○○以上の溶接金網を使用する
    D10以上の異形鉄筋 6mm以上の溶接金網
  • 【鉄筋コンクリート】耐震壁の開口補強には〇〇以上かつ、壁筋と同径以上の異形鉄筋を使用すること
    D13以上
  • 【鉄筋コンクリート】耐震壁の壁板のせん断補強筋比は直交する各方向に対し、それぞれ○○%以上とする
    0.25%以上
  • 【鉄筋コンクリート】鉄筋コンクリートのスラブ側が引っ張られる場合の断面計算は○○として計算する
    長方形梁
  • 【鉄筋コンクリート】鉄筋コンクリートの梁下端が引っ張られる場合は○○として計算する
    T形梁
  • 【鉄筋コンクリート】引張側の断面にある主筋の断面積をコンクリートの有効断面積で除したものを○○という
    引張鉄筋比 (Pt)
  • 【鉄筋コンクリート】コンクリートの有効断面積とは、全断面から引張鉄筋側主筋から○○を差し引いたものである
    外側の断面
  • 【鉄筋コンクリート】圧縮コンクリートと引張側鉄筋が同時に許容応力度に達する場合の引張鉄筋比を○○という
    釣り合い鉄筋比
  • 【鉄筋コンクリート】鉄筋の継手 スパイラル帯筋の重ね継手の長さは〇dかつ〇cm以上とする
    50dかつ30cm以上
  • 【鉄筋コンクリート】鉄筋の継手 片持ち梁の〇〇には継ぎ手を設けない
    上端筋
  • 【鉄筋コンクリート】鉄筋の継手 鉄筋先組み工法の柱や梁主筋は継手一を○○に設けることができる
    同一箇所
  • 【鉄筋コンクリート】鉄筋の定着 フック付きの定着ながさは仕口面から鉄筋の○○までとし、フック本体の長さは含まない
    折り曲げ起点
  • 【鉄筋コンクリート】鉄筋の定着 小梁の下端筋の定着長さは〇d直線、または、〇dフック付き  
    25d直線または15dフック付き
  • 【鉄筋コンクリート】鉄筋の定着 床、屋根スラブの下端筋の定着長さは〇dかつ○○mm以上
    10dかつ150mm以上
  • 【鉄筋コンクリート】鉄筋の定着 スパイラル筋の末端の定着長さは〇巻以上添え巻きし、〇度又は〇度にまげる
    1.5巻以上添え巻きし、135度又は90度まげる
  • 【鉄筋コンクリート】D19の異形鉄筋の端部に設ける180度フックにおいて、折り曲げた余長を〇d以上とします。135度フックの場合余長〇d以上、90度フックの場合余長〇d以上
    【鉄筋コンクリート】D19の異形鉄筋の端部に設ける180度フックにおいて、折り曲げた余長を4d以上とします。135度フックの場合余長6d以上、90度フックの場合余長8d以上
  • 【鉄筋コンクリート】ガス圧接継手において、外観検査の結果、ふくらみの直径や長さが規定値を満たさず不合格となった圧接部は、再加熱・加圧して修正した 〇or× 
  • 【鉄筋コンクリート】梁の配筋において、鉄筋のかぶり厚さを確保するためのスペーサーの配置は、特記がなかったので、間隔を○○ m程度とし、端部については○○ m以内となるようにした。
    梁の配筋において、鉄筋のかぶり厚さを確保するためのスペーサーの配置は、特記がなかったので、間隔を1.5 m程度とし、端部については1.5 m以内となるようにした。
  • 【鉄筋コンクリート】主筋が梁から抜け出さないか確認……○○の検定
    付着の検定
  • 【鉄筋コンクリート】主筋が柱から抜け出さないか確認……○○の検定
    定着
  • 【鉄筋コンクリート】柱梁接合部の帯筋は、〇㎜以上の丸鋼・D○○以上の異形鉄筋を使用
    柱梁接合部の帯筋は、9㎜以上の丸鋼・D10以上の異形鉄筋を使用
  • 【鉄筋コンクリート】帯筋の間隔は、○○㎜以下かつ帯筋間隔の○○倍以下
    帯筋の間隔は、150㎜以下かつ帯筋間隔の1.5倍以下
  • 【鉄筋コンクリート】スラブの鉄筋量は短辺方向のピッチは○○㎜以下、長辺方向のピッチは○○㎜
    スラブの鉄筋量は短辺方向のピッチは200㎜以下、長辺方向のピッチは300㎜
  • 【鉄筋コンクリート】柱の最小径は、普通コンクリートで主要スパンの1/〇以上とし、軽量コンクリートで主要スパンの1/〇以上とします。
    【鉄筋コンクリート】柱の最小径は、普通コンクリートで主要スパンの1/15以上とし、軽量コンクリートで主要スパンの1/10以上とします。
  • 【鉄筋コンクリート】D19の鉄筋に180度フックを設ける場合の余長は〇d以上
    【鉄筋コンクリート】D19の鉄筋に180度フックを設ける場合の余長は4d以上
  • 【鉄筋コンクリート】鉄筋径が異なるガス圧接継手において、圧接部のふくらみの直径は細いほうの鉄筋径の○○倍以上
    1.4倍
  • 【鉄筋コンクリート】梁主筋を柱内に定着させる部分では、柱せいの1/2を超えた位置にて折り曲げて、梁せいの〇/〇以上飲み込ませる必要があります。
    【鉄筋コンクリート】梁主筋を柱内に定着させる部分では、柱せいの1/2を超えた位置にて折り曲げて、梁せいの3/4以上飲み込ませる必要があります。
  • 【鉄筋コンクリート】柱の帯筋の間隔は、原則○○ cm以下、梁などとの接合部分では端部から柱の小径の2倍以内の範囲においては○○cm以下
    【鉄筋コンクリート】柱の帯筋の間隔は、原則15 cm以下、梁などとの接合部分では端部から柱の小径の2倍以内の範囲においては10 cm以下
  • 【鉄筋コンクリート】柱の帯筋の間隔は、一般に、柱の○○付近を密に
    上下端付近
  • 【鉄筋コンクリート】梁の許容曲げモーメントが、引張鉄筋の断面積に比例するのは、『梁の引張鉄筋比が釣り合い鉄筋比○○(以上or以下)』の場合
    イカ
  • 【鉄筋コンクリート】柱は、負担している軸方向圧縮力が大きくなると、靱性が○○くなり
    小さく
  • 【鉄筋コンクリート】大梁のコンクリート全断面積」に対する「主筋全断面積」の割合を【○○%以上】
    0.8%
  • 【鉄筋コンクリート】帯筋に用いるスパイラル筋の重ね継手の末端に90°フックを設ける場合、余長は鉄筋の径の○○倍以上
    12倍
  • 【鉄筋コンクリート】耐震壁の開口に近接する柱のせん断補強筋比は、○○%以上
    0.4%以上
  • 【鉄筋コンクリート】『袖壁、腰壁は耐力壁』として考え、偏心率の算定をします。
    そうらしい
よく頑張りました
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