情報 2年 前期 期末

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たいち 2024年07月31日 カード46 いいね0

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情報 2年 前期 期末
  • int、double型は算術演算が適応できるため( )と呼ばれる
    算術型
  • 算術型には
    ・( ):( )、( )、( )
    ・( )
    がある
    整数型、文字型、int系型、列挙型
    浮動小数点型
  • 文字型、int系型、浮動小数点型は、( )とよばれる
    基本型
  • 割り算のあまりのことを( )という
    剰余
  • ( )型を含む( )型は、有効範囲の連続した整数
    文字、整数
  • 負、0、正を表現する算術型を( )、
    0、正を表現する型を( )という
    符号付き整数型、符号無し整数型
  • signed,unsigned,short,longは( )とよばれる
    型指定子
  •  
  • 1.char
    2.short int
    3.int
    4.long int
    5.long long int
    上の方ほど( )、下の方ほど( )と表現される
    低い、高い
  • signed,unsignedが省略されたint系列は( )とみなされる
    signed
  • 単なるshortとlong,long longは( )が省略されたとみなされる
    int
  • 単なるsigned,unsignedは( )とみなされる
    int
  • ( )型は容易に使え、高速な演算が可能な型である
    int
  • 処理系依存の値は( )でオブジェクト形式マクロとして定義される
    <limits.h>ヘッダ
  • charは( )を格納するためのがたである
    文字
  • コンピュータは0と1の(1)でデータを表現する。(1)の値を0以外にすることを(1)を(2)という
    1.ビット
    2.セットする
  • 各型の大きさは( )を使うことで求められる
    sizeof演算子
  • sizeof演算子が生成するのは( )で( )として定義された、( )の値
    <stddef.h>ヘッダ、
    size_t型、符号なし整数型
  • ( )宣言は( )を作る宣言である
    typedef,型の同義語
  • sizeof演算子が生成する値は、いわゆる( )
    です
    バイト数
  • A.sizeof(型名)
    B.sizeof 式 (かっこはつけなくてもよい)
    大きさを調べる対象が( )であればA,変数や定数、それらを結んだ( )であればBを使用する
    型、式
  • typedef A B;
    は、既存の方Aに対してBという名前を与える。Bは( )と呼ばれる
    typedef名
  • 配列aの要素数は、( )で求められる
    sizeof(a) / sizeof(a[0])
  • 整数型の値は( )で表される
    純2進記数法
  • 最下位ビットのことを( )、そこからpos個上位のビットを( )という
    第0ビット,第posビット
  • ( )は、数値が1であれば負、0であれば正をあらわす
    符号ビット
  • 符号付き整数型の値は、
    ( )、( )、( )のいずれかで表される
    2の補数表現、1の補数表現
    符号と絶対値表現
  • ビット単位の2項演算子は
    論理積( )
    論理和( )
    排他的論理和( )
    1の補数を求める単項演算子
    ( )
    &,|,^,~
  • ~演算子は( )と呼ばれる
    補数演算子
  • ( )と( )は整数中の全ビットを左、または右にずらした値を生成する演算子。これらをまとめて( )という
    a << b → ( )を( )だけ左にシフトする
    <<演算子、>>演算子,ビット単位のシフト演算子
    a,b
  • ( )の( )はプログラムの可搬性が失われるため行うべきでない
    負数のシフト
  • ( ):符号ビットを考慮せずシフトする。空いた部分には( )が入る     
    ( ):符号ビット以外をシフトし、空いた部分には( )でうめる
    論理シフト、0
    算術シフト、シフト前の符号ビット
  • 2進数をシフトするとき、
    左にシフト:値が( )倍
    右にシフト:値が( )倍
    になる

    1/2
  • セット :( )との( )
    リセット:( )との( )
    反転  :( )との( )
    1、論理和
    0、論理積
    1、排他的論理和
  • 13   →( )(10進数の13)
    013  →( )(10進数の11)
    0x13 →( )(10進数の19)
    0xB → 10進数の11
    10進定数
    8進定数
    16進定数
  • uおよびU :符号なし 例:10U
    l およびL :long   例:10L
    llおよびLL : long long 例:10LL
    これらは( )と呼ばれる
    整数接尾語
  • %dのdは符号付き整数型を10進数で表示するための( )。
    変換指定子
  • long,long longの場合、変換指定子の前にl,またはllの( )をおく
    例:%ld, %lld
    長さ指定子
  • 演算の結果が( )、すなわち( )により表現可能な値を超えたり、0の除算など不可能なことをした場合( )が発生する
    オーバフロー、桁あふれ、例外
  • 例外発生時、多くの場合( )する
    プログラムの実行が中断されて強制終了
  • 符号なし整数の最大値を超える計算結果は、( )に( )を加えた値で割った( )が演算結果となる
    最大値、1、剰余
  • 浮動小数点型は( )を表し、
    ( )、( )、( )の3つがある
    実数、float、double、long double
  • ( )の末尾にはf,Fやl,Lなどの( )を追加できる
    浮動小数点定数、浮動小数点接尾語
  • 各演算子には( )が異なる。さらに( )があり、それは( )と( )がある
    優先順位、結合性、左結合、右結合
  • ( )結合:(a - b) - c
    ( )結合:a - (b - c)
    左、右
よく頑張りました
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