小説漢字‐1.2
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[名](スル) 1 行き詰まって余裕がなくなること。事態が差し迫ること。「情勢が—する」「財政が—する」 2 苦痛や危難が身に迫ること。
逼迫(ひっぱく)
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[名](スル) 1 通路や出入り口がふさがること。また、閉じてふさぐこと。 「運河を—する」2 先行きが見えないこと。将来の見通しが立たないこと。 「—状況」「—した経済」
閉塞(へいそく)
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[名](スル) 二つの金属の接合部を高熱で溶かして継ぎ合わせること。
溶接(ようせつ)
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橋・階段などの縁に、人が落ちるのを防ぎ、また装飾ともするために柵状に作り付けたもの。 てすり。
欄干(らんかん)
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[名・形動] 1 山などの高く険しいこと。また、そのさま。 「—な山並み」 2 態度などがきびしくて、近寄りがたいこと。また、そのさま。 「—な老学者」
峻険(しゅんけん)
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[動ア下一] 1 液体などをいっぱいに満たす。 「池に水を—・える」「目に涙を—・える」 2 ある表情を浮かべる。感情を顔に表す。 「満面に笑みを—・える」「愁いを—・える」
湛える(たたえる)
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1 退却する軍列の最後尾にあって、敵の追撃を防ぐこと。また、その部隊。 「隊の—をつとめる」 2 隊列や順番などの最後。最後尾。 「—に控える」
しんがり
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1 予測される悪い事態に対する心配・気づかい。うれえ。 「後顧の—」 2 嘆き悲しむこと。憂鬱 で心が晴れないこと。うれえ。 「—に沈んだ顔」
愁い(うれい)
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なげいたり感心したときに発する声。ため息。「思わず—をもらす」
歎声(たんせい)
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ななめ前。はすむこう。 「通りを隔てた—の家」
斜向かい(はすむかい)
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