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みやむら 2025年01月22日 カード8 いいね0

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第12回
  • 老子は、万物を利し、常に人が嫌う低い地に行き、いかようにも対応することのできる 水のような生き方をすべきだと説いた。◯か✖︎か
  • 荘子は、「万物斉同」を唱え、道徳的な判断や、あれやこれやといった物事の区別も相対 的なものにすぎない、と説いた。◯か✖︎か
  • 老子においては、「宇宙の根本原理」と説かれ、 荘子においては「変化そのも の」と説かれた老荘思想の中心的な考えを漢字一文字で何というか。
  • 老子の理想とした社会で、小さな国の少ない人口で、 閉鎖的な自給自足の村 落共同体を何というか。
    小国寡民
  • 無為自然にもとづく生き方で、 常に人の下手にでて人と争わない態度を何と いうか。
    柔弱謙下
  • 荘子の説く理想の人間像にいたる方法で、 雑念を去り直観的に物事を把握す ると同時に、一切を忘れ去りすべての束縛を離れ自然と一体となることを何 というか。
    心斎坐忘
  • 荘子が説いた、社会的名声・評価から自由になり、天地自然と一体となった 境地に遊ぶ生き方を何というか。
    逍遙遊
  • 「真人」の在りようを述べた言葉として最も適当なものを、以下の選択肢から一つ選べ。 ① 上善は水のごとし。水は善く万物を利してしかも争はず。衆人の悪む所に処る。故に道に近し。 ② 己に克ちて礼に復るを仁と為す。一日己に克ちて礼に復れば、天下仁に帰す。仁を為すは己に由る。而 して人に由らんや。 ③ 生をよろこぶことを知らず、死を悪むことを知らず。その出づるもよろこばず、その入るもこばまず。 悠然(ゆったりとしたさま)として往き、悠然として来たるのみ。 ④ 生まれながらにして之(道理のこと)を知る者にあらず。古を好み、敏めて以て之を求むる者なり。
よく頑張りました
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