保健~2学期3~記述
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シナプスの可塑性について説明せよ
信号を繰り返し送ることでシナプスの接合を変化させたり太さを太くすることで伝達効率を高めることができること
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ATP-CP系の特徴
極めて速くエネルギーを作り出すことができ、爆発的な運動エネルギーに使えるが、筋肉中に蓄えられてるCPに限界があるため短時間しか持たない
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解糖系の特徴
わりあい速くエネルギーを作り出せて、ミドルパワーの運動エネルギーに使えるが、乳酸が生まれるので長くは続かない
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酸化系の特徴
エネルギーを作り出すのに時間がかかり、ローパワーの運動エネルギーに使える。長時間使い続けられる
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ご飯は朝、昼、夜どれを一番多く食べた方が良いか。理由も
朝。日中が最もエネルギーを消費するから
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運動すると出てくる症状
体温が上がる、汗をかく、息が上がる
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反射弓の具体例を一つ
熱いものに触れ、皮膚がその刺激を受けとり、脳で熱い、危険だと判断し、手を引っ込めろと命令し、手を引っ込める
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プレゴールデンエイジの説明
神経が著しく発達し、高い集中力を持ち常に刺激を求めている。
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ゴールデンエイジの説明
神経の成長が完成に近づき、「即座の習得」が生まれる。
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ポストゴールデンエイジの説明
発育のスパート期を迎え骨格の急激な成長により新しい技術の習得が不向き
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交感神経が優位になるとどうなるか
血圧上昇、心拍数上昇、胃の活動の抑制、のどが渇く
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副交感神経が優位になるとどうなるか
血圧低下、心拍数低下、胃の活動が活発になる
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自律神経のバランスが崩れるとどんな症状が出るか
不眠、耳なり、めまい、イライラ、不安感、落ち込みが出てくる
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自律神経失調症の厄介なところは
自律神経は自分の意思ではコントロールできないところ
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不動性関節とは
骨結合、軟骨結合、繊維結合により動かない関節
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可動性関節とは
互いの連結する骨にすき間があり、運動できる構造の関節。
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現発性筋肉痛とは
運動中に乳酸などの代謝物が溜まることによって筋肉が痛くなる
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遅発性筋肉痛とは
運動後1~2日後、筋衛星細胞が筋肉を修復する過程で炎症が起こり筋肉痛になる
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