評論文
テスト
福富 康世
2024年10月18日
カード17
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感覚や感情に頼らず、論理的に物事を考える能力。
理性
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外からの刺激を感覚的に受け取る能力。
感性
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感受性
感性
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言葉・論理・理性・比例などの意味を持つギリシア語。
ロゴス
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受動・受苦・情熱などの意味を持つギリシア語。
パトス
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事物の正体。そのものの本当の姿。
実体
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他の影響を受けず、それ自体で存在するもの。
実体
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精神と物体(身体)は別物であるという考え方。
物心二元論(心身二元論)
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自分の自我だけが存在し、他人や外界は自己の意識の中だけの存在にすぎないという考え方。
独我論
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自分も他者も同じ世界を経験しているに違いない、という私の確信。
間主観性(共同主観性)
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からだ。近代哲学では物体と同様に軽視され、精神と対立的に語られる。
身体
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複数の人間の身体感覚が相互に浸透しあうこと。
間身体性
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物事に触れて起こる喜怒哀楽や好悪、快・不快などの気持ち。
感情
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心拍数や表情などの身体的な変化も含めた心の動き。
情動
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感覚器官の働きによって外界の事物や事象を認識すること。
知覚
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色、音、味、寒暖、痛みなど、感覚器官が受け取る印象や感じ。
感覚
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他から強制されることなく、自分の行動を自覚的に決定できる意志。
自由意志
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