世界史Ⅳ−1.5
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ミケーネ文明崩壊後の400年間にわたる,ギリシア史の初期鉄器時代。
暗黒時代
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前12世紀末頃,鉄器をもって南下した,第2波のギリシア人の一派で,後にスパルタを建国する人々。
ドーリア人
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ギリシア人が商業活動に際してフェニキア文字をもとに作成した文字。
アルファベット
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前8世紀頃からギリシアの各地に見られるようになった都市国家。
ポリス
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古代ギリシアのポリスで,,政治・司法・経済活動の中心地となった,公共建造物や柱廊に囲まれた広場。
アゴラ
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古代ギリシアの宗教的・軍事的な中心として,守護神がまつられるとともに,非常時には城塞の機能を果たした丘。
アクロポリス
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古代ギリシアのポリスの成立のきっかけとなった,村々の統合による集住を指すことば。
シノイキスモス
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バルカン半島南部や小アジア西岸に定住し,アテネやミレトスなどを建設したギリシア人の一派。
イオニア人
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古代ギリシア人が自らを指した呼称。
ヘレネス
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古代ギリシア人は,自分たちと区別して異民族を指した呼称。
バルバロイ
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ペロポネソス半島北西部の,ゼウス神の神域とされた都市で,4年ごとにスポーツ競技の祭典が開かれた場所。
オリンピア
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中部ギリシアに位置し,そのアポロン神殿の神託が権威をもっていた聖地。
デルフォイ
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ボスフォラス海峡に面してギリシア人が建設した,現在のイスタンブルの前身となった植民市の名前。
ビザンティオン
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南イタリアにギリシア人が建設した,現在のナポリの前身となった植民市の名前。
ネアポリス
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南フランスのローヌ河口近くにギリシア人が建設した,現在のマルセイユの前身となった植民市の名前。
マッサリア
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イオニア人がアッティカ地方に集住して建てた,古代ギリシアの強大なポリス。
アテネ
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ドーリア人が先住民を征服して,ペロポネソス半島南部に建てたポリス。
スパルタ
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スパルタに征服され,スパルタ市民に共有された,隷属農民。
ヘイロータイ
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「周辺民」の意味で,農業・商工業に従事した,スパルタに征服された参政権のない半自由民。
ペリオイコイ
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スパルタの独特な軍国主義体制を確立したとされる,伝説的立法者。
リュクルゴス
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