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みかんあめ
2025年02月26日
カード33
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藤原惺窩の弟子で家康以後4代の将軍に支えた官学の祖と呼ばれる人
林羅山
中心的思想:上下定分の理
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朱子学と振動を結びつけた厳格な修養主義を唱えた崎門学派の祖
山崎闇斎
天皇への絶対的崇拝を説いた神道の立場:垂加神道
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「正德の治」と呼ばれる文治政治を推し進めた儒学者
新井白石
著書:西洋紀聞
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理気一元論を唱えた江戸中期の儒学者
貝原益軒
著書:養生訓
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対馬藩に支え、朝鮮との外交につとめた江戸中期の儒学者
雨森芳洲
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日本の陽明学の祖である江戸中期の儒学者
中江藤樹
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武士は人格形成としての指導者であるべきとした江戸前期の儒学者
山鹿素行
著書:聖教要録
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江戸前期の儒学者で、堀川学派の祖と言われた人
伊藤仁斎
著書:語孟字義
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実践的な文献研究の立場を説いた江戸中期の古学派の儒学者
荻生徂徠
著書:弁道
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万葉集を研究し、国学を樹立した江戸時代中期の国学者
賀茂真淵
著書:万葉考
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真淵に学んだ国学者で「古事記」や「源氏物語」などの研究を通じて古代日本人の自然な人間性を追求した人
本居宣長
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宣長の影響を受けた国学者で、国学を一つの運動にまで高めた人
平田篤胤
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江戸時代中期で石門心学の祖となった人
石田梅岩
著書:都鄙問答
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江戸時代中期、農民主義の立場で反封建思想を説いた思想家
安藤昌益
著書:自然真営道
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儒教などに基づく報徳思想を説いた江戸時代後期の実践的農政家
二宮尊徳
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「堯舜孔子の道を明らかにし、西洋機械の術を尽くす」という言葉を残した儒学者
横井小楠
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郷里の萩に松下村塾をひらき、高杉晋作らの門弟を輩出した人
吉田松陰
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明六社の一員でミルの著書を「自由の理」として翻訳した人
中村正直
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「日本道徳論」を表し、儒教による国民道徳の回復を目指した人
西村茂樹
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豊前中津藩出身の啓蒙思想家で、慶應義塾の創始者
福沢諭吉
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自由民権運動の指導者であり、東洋のルソーとよばれた人
中村兆民
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私擬憲法案である「東洋大日本国国憲按」を著した人
植木枝盛
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足尾銅山鉱毒事件の解決に奔走した政治家
田中正造
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「余は如何にして基督信徒となりしか」の著書で知られる日本の代表的キリスト者
内村鑑三
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内村鑑三と共に札幌農学校で学び、キリスト教的人格教育を唱え、国際連盟事務次長として国際平和にも貢献した人
新渡戸稲造
著書:武士道
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同志社英学校を設立し、キリスト教的教育に尽力した人
新島襄
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天皇機関説を説き、吉野作造と共に大正デモクラシーを指導した人
美濃部達吉
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雑誌「青鞜」を発行し、女性解放運動に貢献した人
平塚らいてう
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禅体験と西洋思想との融合をはかり、独自の哲学を形成した近代日本の代表的哲学者
西田幾多郎
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「人間の学としての倫理学」で知られる近代日本の代表的倫理学者
和辻哲郎
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「遠野物語」で知られる日本民族学の創始者
柳田国男
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明治政府の神社合祀政策に反対し、鎮守の森の保護を訴えた生物学者・民俗学者
南方熊楠
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大正・昭和の民芸運動の創始者であり、日本と朝鮮政策を批判したことでも知られる人
柳宗悦
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倫理ポイントチェック63〜70
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