国語便覧ワークノート p.46〜47
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俘虜記
大岡昇平
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忍ぶ川
三浦哲郎
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恍惚の人
有吉佐和子
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本覚防遺文
井上靖
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TUGUMI
吉本ばなな
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原爆文学の代表的作品を残したのは誰か
原民喜
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豊饒の海を書き、割腹自決した作家は誰か
三島由紀夫
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新日本文学派はかつて何文学の担い手か
プロレタリア文学
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「1946 文学的考察」や「日本文化の雑種生」を書いたのは誰か
加藤周一
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日常に潜む不安や危機意識などを描いた作家たちの総称
第三の新人
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日本二人目のノーベル文学賞受賞者
大江健三郎
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「世阿弥」などの戯曲を発表した作家兼評論家
山崎正和
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「日本政治思想史研究」の著者
丸山眞男
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新戯作派に属する作家を答えよ
太宰治
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戦後派に属する作家を答えよ
野間宏
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第二次戦後派に属する作家を答えよ〈三 阿〉
三島由紀夫 阿部公房
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第三の新人に属する作家を答えよ〈安 吉〉
安岡章太郎 吉行淳之介
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戦後の世代に属する作家を答えよ〈北 高〉
北杜夫 高橋和巳
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内向の世代に属する作家を答えよ
小川国夫
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「ひとりの女に」などの詩集を刊行したのは誰か
黒田三郎
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社会主義の立場から前衛詩の方向を目指した詩人たちは何派か
列島派
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「見えない配達夫」などの詩集を刊行したのは誰か
茨木のり子
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「表札など」などの詩集を刊行したのは誰か
石垣りん
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「四千の日と夜」は誰の詩集か
谷村隆一
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「感傷旅行」は誰の詩集か
吉野弘
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「二十億光年の孤独」は誰の詩集か
谷川俊太郎
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「比喩でなく」は誰の詩集か
新川和江
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「新しき短歌の規定」を書いた戦後短歌の牽引者
近藤芳美
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「コスモス」を創刊・主宰した戦後文壇の第一人者は誰か
宮柊二
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「われに五月を」「空には本」などを刊行した前衛歌人は誰か
寺山修司
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「群黎」などの歌集を刊行したのは誰か
佐佐木幸綱
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「水葬物語」は誰の歌集か
塚本邦雄
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「朝狩」は誰の歌集か
岡井隆
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「桜花伝承」は誰の歌集か
馬場あき子
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「かぜのてのひら」は誰の歌集か
俵万智
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「天狼」を創刊・主宰し「根源俳句」を提唱したのは誰か
山口誓子
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「旗」の刊行や「断崖」を創刊した都会的感覚派の新興俳句派は誰か
西東三鬼
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「百戸の谿」などを刊行したのは誰か
飯田龍太
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「少年」を刊行し前衛俳句の旗手の現代俳壇は誰か
金子兜太
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「空をあゆむ朗朗と月ひとり」はだれの俳句か
荻原井泉水
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「乳母車夏の怒濤によこむきに」はだれの俳句か
橋本多佳子
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「暗黒や関東平野に火事一つ」はだれの俳句か
金子兜太
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