学年末試験 公共 内閣のしくみと役割限定公開
テスト
f たに
2025年02月11日
カード28
いいね3
ビューア設定
[Enter]で回答、[Shift + Enter]で改行します。キーボードショートカットテスト結果は全て回答すると保存されます。
-
内閣官房長官の仕事
毎日記者会見を開く
-
( )は国会で指名される
内閣総理大臣
首相
-
内閣総理大臣が( )を任命、( )して内閣を組織する
国務大臣、罷免
-
内閣は( )を開いて行政の運営について決定する
閣議
-
内閣は国会の( )の上に成立し、国会に対して( )を負う
信任、連帯責任
-
衆議院が内閣総辞職をした場合内閣は( )するか、10日以内に衆議院を( )しなければならない
総辞職、解散
-
内閣総理大臣は( )で衆議院を解散できる
内閣による衆議院解散
政治判断
-
内閣は省庁などを率いて( )を行使する
行政権
-
具体的な行政権の行使
法律の執行、外交関係の処理、予算の編成、( )の制定
政令
-
内閣は天皇の国事行為に対する( )を行い、責任を負う
助言と承認
-
内閣は( )を指名し、その他の裁判官を任命する権限を持つ
最高裁判所長官
-
2001年の省庁再編により( )体制に移行された
1府12省庁
-
内閣を含めた行政から一定の独立性を保つ機関
人事院や公正取引委員会、国家公安委員会など
行政委員会
-
行政委員会の例
人事院
公正取引委員会、国家公安委員会など
-
内閣や大臣が( )[( )]を指導し、使うために首相補佐官などが設置された
公務員、官僚
-
各省に大臣の他に新たに( )や( )がおかれた
副大臣、大臣政務官
-
大臣、副大臣、大臣政務官をあわせて( )という
政務三役
-
行政権の役割が拡大した国家
行政国家
-
法律の実施の際に必要な命令や規則は行政機関の手に委ねられる
委任立法
-
上下の指揮命令系統等によって巨大な組織を能率的に運営する仕組み
官僚制
-
官僚制の弊害で官僚の業界団体や( )への( )も常態となった
独立行政法人、天下り
-
天下りとは
退職した公務員が所属していた省庁の斡旋を受けて( )すること
再就職
-
天下りの常態に対して( )の必要性がさけばれてきた
行政改革
-
許認可制度を改めて経済活動の( )を進める
行政改革の動向
規制緩和
-
官僚による( )の抑制
行政改革の動向
行政指導
-
許認可行政や行政指導などの透明性を確保する目的で( )や( )が制定された
行政手続法、情報公開法
-
公務員の規律を正すために( )が制定された
国家公務員倫理法
-
各省の幹部人事を内閣主導で決定する局
内閣人事局
-
教科書P70,71
プリント④