古文助動詞
テスト
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「る」の接続・意味・活用を答えよ
接続:四段・ナ変・ラ変動詞の未然形 意味:①自発②可能③受け身④尊敬(下に「給ふ(たまふ)」がついているときは決して尊敬ではない) 活用:下二段型 れ/れ/る/るる/るれ/れよ(自発と可能の場合は命令形はない)
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「らる」の接続・意味・活用を答えよ
接続:四段・ナ変・ラ変以外の動詞の未然形 意味:①自発②可能③受け身④尊敬(⚠下に「給ふ(たまふ)」がついているときは決して尊敬ではない)(⚠「仰す」の直後につくと必ず尊敬) 活用:下二段型 られ/られ/らる/らるる/らるれ/られよ(自発と可能の場合は命令形はない)
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「す」の接続・意味・活用を答えよ
接続:四段・ナ変・ラ変以外の動詞の未然形 意味:①自発②可能③受け身④尊敬(⚠下に「給ふ(たまふ)」がついているときは決して尊敬ではない)(⚠「仰す」の直後につくと必ず尊敬) 活用:下二段型 られ/られ/らる/らるる/らるれ/られよ(自発と可能の場合は命令形はない)
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「す」「さす」「しむ」の接続・意味・活用を答えよ
接続:「す」➡四段・ナ変・ラ変動詞の未然形 「さす」➡四段・ナ変・ラ変以外の動詞の未然 「しむ」活用後の未然形 意味:①使役(直後に「給ふ(たまふ)」「おはします」を伴わない場合必ず使役)②尊敬(直後に「給ふ」「おはします」を伴う時は多くの場合尊敬) 活用:「す」➡下二段型 せ/せ/す/する/すれ/せよ 「さす」➡下二段型 させ/させ/さす/さする/さすれ/させよ 「しむ」➡下二段型 「しめ/しめ/しむ/しむる/しむれ/しめよ (⚠全て 自発と可能の場合は命令形はない)
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古文の助動詞テスト