第2種ME対策(ME2種)~細胞膜電位
テスト
東海医療
2022年08月17日
カード8
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静止状態では細胞外に対し、細胞内は【 】 に電荷している。
細胞内は負に電荷している。 → -50 ~ -80mV
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静止膜電位の発生には主に【 】 イオンが関与する。
カリウムイオン
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活動電位の発生は【 】 に従う。
「全か無かの法則」
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活動電位の発生(脱分極)には主に【 】 イオンが関与する。
ナトリウムイオン
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細胞内の電位が上昇して0に近づくことを【 】 という。
脱分極
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細胞内のナトリウム濃度は【 】 輸送によって保たれている。
能動輸送
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興奮時の膜電位はマイナスからプラスに転じ、【 】 mVとなる。
+40mV
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クロナキシーとは、【 】 量の電流を流した時の興奮に至る最短通電時間。
基電流の2倍
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第2種ME技術検定実力試験の医学系の単語帳です。
【細胞膜電位 編】
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