歴史 第4章 近世の日本と世界 第4節⑴
テスト
あすなろ
2025年05月27日
カード28
いいね0
ビューア設定
[Enter]で回答、[Shift + Enter]で改行します。キーボードショートカットテスト結果は全て回答すると保存されます。
-
幕府や藩が収入を増やすために、荒れ地に用水路ひいたり、沼地などを干拓して耕地を広げたりすることを何というか。
新田開発
しんでんかいはつ
-
田畑を深く耕せる鉄製の道具を何というか。
備中ぐわ
-
脱穀の効率を上げた農具を何というか。
千歯こき
-
いわしを天日干しにしてつくられた肥料を何というか。
干鰯
ほしか
-
東北地方から日本海沿岸を通り,瀬戸内海から大阪へいたる航路を何というか。
西まわり航路
-
東北地方の日本海沿岸から津軽海峡を通り,太平洋沿岸へ出て江戸へいたる航路を何というか。
東まわり航路
-
江戸・大阪・京都は,まとめて何と呼ばれたか。
三都
-
大阪は,全国の商業の中心地として繁栄し,何と呼ばれたか。
天下の台所
-
年貢米や特産品を売りさばくために、各地の大名を大阪においたものは何か。
蔵屋敷
くらやしき
-
営業税を納めるかわりに、営業の独占を許された商人や手工業者の同業者組合を何というか。
株仲間
-
江戸幕府第5代将軍はだれか。
徳川綱吉
とくがわつなよし
-
徳川綱吉が奨励した,儒学の中でも特に身分秩序を重視する学問を何というか。
朱子学
しゅしがく
-
6代・7代将軍に用いられ、長崎での貿易を制限して金銀の海外流出をおさえたのはだれか。
新井白石
あらいはくせき
-
17世紀末から18世紀初めにかけて、京都や大阪を中心に栄えた町人文化を何というか。
元禄文化
げんろくぶんか
-
江戸時代中期に、当時の世相や町人の暮らしをありのままにえがいた小説を何というか。
浮世草子
うきよぞうし
-
武士や町人の生活をもとに浮世草子を書き,代表作に『日本永代蔵』があるのはだれか。
井原西鶴
いはらさいかく
-
18世紀初めごろに現実におこった事件を題材に人形浄瑠璃の台本を書き,代表作に『曽根崎心中』があるのはだれか。
近松門左衛門
ちかまつもんざえもん
-
江戸時代に演劇として発展し,坂田藤十郎や市川団十郎などの名優がうまれた芸能は何か。
歌舞伎
かぶき
-
俳諧(俳句)を芸術に高め,全国を旅して『奥の細道』を書いたのはだれか。
松尾芭蕉
まつおばしょう
-
俵屋宗達の影響を受け,17世紀末から18世紀初めにはなやかな装飾画を完成させたのはだれか。
尾形光琳
おがたこうりん
-
江戸時代に盛んだった木版画や絵画の1種で、町人の暮らしなどの日常生活をえがいた絵を何というか。
浮世絵
うきよえ
-
新田開発をすすめたり、目安箱を設けるなどして幕府政治の改革をおこなった8代将軍はだれか。
徳川吉宗
とくがわよしむね
-
第8代将軍の徳川吉宗が行った幕府政治の改革を何というか。
享保の改革
きょうほうのかいかく
-
徳川吉宗が定めた裁判の基準となる法律を何というか。
公事方御定書
くじかたおさだめがき
-
江戸時代に土地を買い集め,土地を持っていない農民などに土地を貸した者を何というか。
地主
じぬし
-
江戸時代の中期から始まった、問屋が農民に道具や原料を貸し出し、布を織らせてそれを買い取る生産方法を何というか。
問屋制家内工業
とんやせいかないこうぎょう
-
百姓たちが団結し、領主に年貢の引き下げなどを要求した行動を何というか。
百姓一揆
-
江戸時代に,都市で,米の買いしめを行った商人などをおそった暴動を何というか。
打ちこわし
-
第4章 第4節 経済の成長と幕府の改革⑴〈教育出版p127~133〉