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自ら光をだす天体のこと
恒星
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恒星の例
星座の星、太陽
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太陽の暗く見える部分
黒点
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軸を中心に回転している運動
自転
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自転の軸のこと
自転軸
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太陽と地球の距離
1億5000万km
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地球から太陽で光の速度で移動したときかかる時間
約500秒
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光が一秒に進む距離
30万km
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太陽の半径
70万km
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太陽の半径は地球の何倍か
109倍
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太陽は主に何でできているか
水素とヘリウムのガス
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太陽の表面温度
6000℃
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黒点の温度は周囲より何度低いか
1500~2000℃
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太陽の中心の温度
1600万℃
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コロナの温度
100万℃
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炎のようなガスの動き
プロミネンス
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太陽全体をとりまく高温のガス
コロナ
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太陽の表面で起こる大爆発
フレア
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太陽の活動が活発になるとどうなるか
黒点が増える、電波障害、大規模なオーロラ
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北極と南極を結ぶ自転軸
地軸
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地軸は一日に何回回るか
一回
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地球が1回転するのにかかる時間のこと
自転周期
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太陽の周りを地球がまわる働き
公転
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公転の道筋
公転軌道
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公転で一周するのにかかる時間
公転周期
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地球の自転と公転の周り方
反時計回り
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地球が周回している平面
公転面
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太陽と太陽の周りを公転する天体のこと
太陽系
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恒星の周りを公転し、自らは光を出さず、ある程度の質量と大きさをもった天体
惑星
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太陽の周りを公転している惑星
水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星
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すべての惑星はどのように公転しているか
だ円軌道で地球と同じ向きで公転
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水星の特徴
赤道半径が最小、大気がほぼない、表面温度-160~430℃、たくさんのクレーター
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金星の特徴
表面温度が太陽系最高、460℃、厚い硫酸の雲に覆われ、地表は見えない、大気の主成分は二酸化炭素、大気圧90気圧以上、火山活動の形跡がある地形
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地球
太陽系で平均密度が最大、唯一表面に液体、窒素78%酸素21%の大気に覆われている、地殻変動、火山活動が活発
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火星の特徴
表面はクレーター、火山や水が流れた形跡、大気の主成分は二酸化炭素で非常に薄い、大気圧は地球の170分の1、表面は-140~20
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木星の特徴
太陽系で赤道半径、質量が最大、表面は水素とヘリウムの厚い大気をアンモニアの雲がおおう、しま模様や台風のようなうず、地球から見れないリング
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土星の特徴
太陽系で平均密度が最小で水より小さい、リングの幅は地球の5.5倍で厚さは数百m、主に水素とヘリウムの厚い大気、高緯度地域にオーロラ
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天王星
水素とヘリウムの大気、細いリング、淡い青緑色に見えるのは大気中のメタンが赤色を吸収するため、他と違い自転軸が横倒し
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海王星
水素とヘリウムの大気、細いリング、大気中のメタンが多く、海のように深い青
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太陽系の惑星を2グループに分けた時太陽に近い惑星のグループ
地球型惑星
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太陽系の惑星を2グループに分けた時太陽に近い惑星以外のグループ
木星型惑星
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地球型惑星の特徴
表面が岩石でできており、中心部は岩石より重い金属でできているので平均密度が大きい
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木星型惑星
大部分が水素やヘリウムなど軽い物質でできているので平均密度が小さい、氷や岩石の粒ででえきたリング
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惑星の周りを公転している天体
衛星
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地球の衛星
月
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木星の衛星
ガニメデ
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火星の惑星
フォボス
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惑星が多い衛星
木星型惑星
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太陽の周りを公転する天体
小惑星
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小惑星の多くはどこにあるか
火星と木星の間
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小惑星の特徴
大きさはさまざま、不規則な形、軌道も様々、地球の公転軌道近くを通るものは隕石としておちることもある
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太陽の周りを細いだ円軌道で公転する天体
すい星
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すい星は何でできているか
氷やちりが集まってできている
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すい星は太陽に近づくとどうなるか
温度が高くなって氷が解け、ガスや塵を放出し、太陽の反対方向に尾を作ることがある。放出した塵がひかり、流星となる
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海王星の軌道の外側もある天体
太陽系外縁天体
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太陽系外縁天体の大きさ
直径数十km~半径1200km
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太陽系外縁天体の個数
1800個以上
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天の川は何の集まりか
恒星
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恒星の明るさの表し方
等級
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もっとも暗い恒星の表し方
6等級
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1等級は6等級の何倍の明るさか
100倍
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等級が1小さくなると明るさは何倍か
2.5倍
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0等級より明るい恒星の表し方
-をつける
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太陽以外で一番明るく見える恒星
冬の大三角形の一つ、おおいぬ座のシリウス
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シリウスの等級
-1.5等級
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太陽の等級
-26.8
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太陽を地球から30光年遠ざけたときの等級
4.8等級
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北極星の等級
2.0等級
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北極星を地球から30光年近づけたときの等級
-3.6等級
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太陽系の外にある恒星の数
2000億個
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多くの恒星が集まった大きな星の集団のこと
銀河系
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太陽系が所属する銀河系
天の川銀河
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天の川銀河の直径
10万光年
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