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ay
2023年01月25日
カード81
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特異性炎 4個
結核 サルコイドーシス 梅毒 ハンセン病
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結核 組織特徴 ３つ
類上皮細胞 乾酪性壊死 ラングハンス巨細胞
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多形腺腫
良性上皮性腫瘍？良性混合腫瘍
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平滑筋腫
良性非上皮性腫瘍
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精上皮腫
悪性腫瘍
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骨巨細胞腫
良性非上皮性腫瘍
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Burkittリンパ腫
悪性腫瘍
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髄膜腫
良性非上皮性腫瘍
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中皮腫
悪性腫瘍
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脂肪腫
良性非上皮性腫瘍
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Willms腫瘍(小児に発生する腎芽腫)
悪性腫瘍
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Kruckenberg腫瘍 ○→○に転移
悪性腫瘍 胃癌→卵巣に転移
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Grawitz腫瘍(腎細胞癌)
悪性腫瘍
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乳頭腫
良性上皮性腫瘍
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神経繊維腫
良性非上皮性腫瘍
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Hodgkin病
悪性腫瘍
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Bowen病
悪性腫瘍
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膿腫
良性上皮性腫瘍
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神経芽腫
悪性腫瘍
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血管芽腫
良性非上皮性腫瘍
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多発性骨髄腫
悪性腫瘍
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炭酸カルシウムで作製するホルマリン 原液何%ホルムアルデヒド
中性ホルマリン 37%
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塩化ナトリウムで作製するホルマリン
等張ホルマリン
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ホルマリン色素除去 混合物
エタノール アルカリ
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ブアン液 調整3
ピクリン酸 酢酸 ホルマリン
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ザンボーニ液 調整2
パラホルムアルデヒド ピクリン酸
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カルノア液 調整3
エタノール クロロホルム 氷酢酸
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薄切時切片がボロボロ 2
パラフィン浸透不足 脱脂不足
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水溶性物質の固定液 2
カルノア エタノール
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強酸で脱灰後 中和 2
硝酸ナトリウム ミョウバン
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病理診断 透過型電顕 病変2
糸球体腎炎 神経内分泌腫瘍
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凍結切片の用途 診断1〜染色3
術中迅速診断 脂肪染色 免疫組織染色 酵素組織化学染色
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透過型電顕 電子染色2使うもの
酢酸ウラン クエン酸鉛
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ヘマトキシリン 媒染剤
硫酸アルミニウムカリウム(カリウムミョウバン)
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Azan,Masson trichrome染色 筋線維 色
赤
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Azan,Masson trichrome染色 細網線維 色
青
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渡辺の鍍銀染色 酸化剤 銀液
過マンガン酸カリウム アンモニア硝酸銀
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PAM染色 切片厚
1〜2μm
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Cryptococcus 染色2
Mucicarmine染色 Alcian blue染色
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B型肝炎ウイルス 染色(茶褐色)(青色)
Orcein染色 Victoria blue染色
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Treponema pallidum 染色1
warthin-starry染色
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Grocott染色 酸化剤 銀液 後染色
クロム酸 メセナミン銀 ライトグリーン
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メタクロマジー起こす組織 3
軟骨細胞 アミロイド 肥満細胞
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メラニン 染色1
Masson Fontama染色
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脳神経組織 切片厚
5〜8μm
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ニッスル顆粒 染色2ー色
cresyl violet染色 KB染色 赤紫色
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平滑筋マーカー
SMA
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平滑筋&横紋筋マーカー
desmin
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リンパ管マーカー
D2-40
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核に局在する抗原 4
p53 Ki-67 ER PgR
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増殖能のマーカー
Ki-67
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分子標的薬投与の決定 非小細胞肺癌 3つ
PD-L1 ALK EGFR
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抗原性の賦活化 酵素処理法2
トリプシン プロテアーゼ
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内因性ペルオキシダーゼ活性の阻止 3液
過酸化水素加メタノール 過酸化水素 過ヨウ素酸水
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FISH法 検出2
キメラ遺伝子 染色体転座
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マイヤー カラッチ ギル 酸化剤
ヨウ素酸ナトリウム
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ハリス 酸化剤
酸化第二水銀
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カラッチ 酸化防止剤
グリセリン
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マイヤー 防腐剤
抱水クロラール
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マイヤー pH調整剤
クエン酸
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教育や研究のために人体の構造を明らかにする目的として行う解剖
系統解剖
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伝染病、中毒、災害などの不慮の事故で亡くなった人の解剖
行政解剖
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偏光顕微鏡 HE染色 疾患
珪肺症
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凍結用包埋剤 ○性 ２つ
水溶性 ゼラチン OTCコンパウンド
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組織片の凍結をゆっくり行う 何が出来る→切片がどうなる
氷晶 核内空胞
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電顕 前後固定液
グルタールアルデヒド オスミウム酸
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透過型電顕 置換
プロピレンオキサイド
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透過型電顕 ○性 何
疎水性 エポキシ樹脂
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ホルマリン固定液 液量組織体積の何倍以上を用いるか
20倍以上
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PLP固定液 3
メタ過ヨウ素酸
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酸性脱灰液 温度 液量組織体積の何倍か
15℃ 100倍以上
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酸性脱灰液 3 濃度
硝酸 ギ酸 トリクロル酢酸 5〜10%
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プランクリュクロ 組成3
塩酸 ギ酸 塩化アルミニウム
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繊維素性炎 2
大肺葉性肺炎 繊維素性胸膜炎
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EBVが関与する腫瘍 2
Burkittリンパ腫 上咽頭癌
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成人に好発するのはどれか。5
神経芽腫、Willms腫瘍、Grawitz腫瘍、膠芽腫、網膜芽腫、肝芽腫、髄芽腫、血管芽腫、白血病、多発性骨髄腫、大腸癌
Grawitz腫瘍 膠芽腫 血管芽腫 多発性骨髄腫 大腸癌
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傍側循環系2 それ以外3 両方1 肝硬変に合併する疾患 4
メデューサの頭 痔核/腹水貯留 肝性脳症 女性化乳房/脾腫
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潜在性の頻度が高い臓器 2
甲状腺 前立腺
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左心不全1 右心不全2 うっ血臓器
肺、体 肝
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浮腫 原因 3
血管浸透圧亢進 低蛋白血症 リンパ管閉塞 静脈血管内圧亢進
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骨に転移する癌2
前立腺癌 乳癌
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