62.江戸時代初期の文化
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迂闊
2021年07月20日
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江戸時代初期の文化は、★★期を中心とした文化である。
寛永期
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徳川家康を祀った★★★は、権現造の建築物である。
日光東照宮
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桂離宮は★★★造の書院建築と回遊式庭園の調和で名高い。
数寄屋造
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★は八条宮智仁親王の別荘で、★は後水尾天皇の山荘である。
桂離宮、修学院離宮
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城郭建築は17世紀になっても盛んに行われ、家康上洛時の居館の★、井伊家の居城となった★などが造営された。
二条城、彦根城
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江戸時代初期、幕府の御用絵師となった★★は、『大徳寺方丈襖絵』などを残した。
狩野探幽
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狩野派から破門された★★は、『夕顔棚納涼図屏風』など庶民的な画題の作品を残した。
久隅守景
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★★★は、京都の町衆の出身で、大和絵の新しい様式である★★★を創始した。
俵屋宗達、装飾画
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『風神雷神図屏風』の作者は★★★である。
俵屋宗達
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京都の上層町衆であった★★★は多才な文化人として知られ、書や陶芸ばかりでなく、『舟橋蒔絵硯箱』のように蒔絵の名品を生み出した。
本阿弥光悦
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★★は、鷹ヶ峰に芸術村をつくり多彩な芸術活動を行った。
本阿弥光悦
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本阿弥光悦は★茶碗をつくり、国宝『不二山』などの作品を残した。
楽焼
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★★は、赤絵の技法を完成させた江戸時代初期の陶工である。
酒井田柿右衛門
『色絵花鳥文深鉢』『色絵花鳥文皿』は彼の作である。
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陶磁器のうち、肥前鍋島藩で始まったものを★、島津藩で始まったものを★、毛利氏のもとで始まったものを萩焼、京都の聚楽第で焼かれたものを★という。
有田焼、薩摩焼、楽焼
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文芸の分野では、★にかわって★★が、教訓や道徳を中心とした作品を生み出した。
御伽草子、仮名草子
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