夢十夜(語句の意味)共同編集

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非公開のユーザー 2024年10月12日 カード12 いいね0

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夢十夜(語句の意味)
  • 下馬評
    第三者があれやこれやと言う批評、評価
  • 異彩頓着
    細かいことを気にしない
  • 奇態
    風変わりな様子
  • あっぱれ
    優れて見事なこと
  • 妙鏡
    景色の優れた土地
  • 単位、一寸は一尺の10分の1で、約⒊03センチ(ごく短いこと)
  • 無造作(無雑作)
    たやすいこと、技巧を凝らさないこと
  • 夏目漱石が書いた作品
    吾輩は猫である、坊っちゃん、三四郎、それから、行人、こころ、道草、明暗
  • ねんごろ
    心がこもっている様
  • 一心
    多くの人々が心を一つにすること
  • 骨にこたえる
    全身に強く感じる
  • 委細
    細かい事情
よく頑張りました
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