古文単語 021〜040

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さぁや 2022年04月05日 カード20 いいね1

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古文単語 021〜040
  • ありがたし 
    滅多にない。 滅多にないほど立派だ。「有り+難し」
  • めでたし
    素晴らしい「思いっきり褒めたい!」
  • くちをし
    残念だ。「がっかり」
  • 憂し
    辛い。いやだ。「憂鬱な気分」
  • わびし
    辛い 興醒めた(きょうざめた)「やりきれない」
  • あはれなり
    こころ底しみじみと感じられる。「ジーンとした感動」
  • 愚かなり
    おろそかだ。 言葉では言い尽くせない。「いい加減」
  • ねんごろなり
    熱心だ。親しい。「こころ込めた熱心さ」
  • 徒然なり
    退屈だ。 しんみり物寂しい。「単調で退屈だ」
  • いたづらなり
    無駄だ。 手持ち無沙汰で暇だ。「むなしい」
  • としごろ
    長年「年の流れ」
  • かたち
    容貌。人の姿。「人の顔の形」
  • かげ
    光。姿。「光り輝くもの」
  • ほい
    かねてからの願い。「本来の意思」
  • ものがたり
    話「おしゃべり」
  • ふみ
    手紙。漢詩。
  • ほど
    時。あたり。身分。様子。「色々な「ほど」」
  • 情け
    思いやり。男女間の情愛。情趣を解するこころ。
  • ちぎり
    約束。宿縁。逢瀬。「約束」
  • 景色
    様子。機嫌。思い。。「目に見えるものの様子。」
よく頑張りました
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