2編1章まとめ
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親の形質が子や親に現れること。
遺伝
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遺伝によって親から子に伝わる情報。
遺伝情報
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遺伝情報を担うもの。
遺伝子
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遺伝子あるいは遺伝情報の物質としての本体。
DNA
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核の中にあり,DNAを含む構造体。
染色体
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生物が生きるために必要な遺伝情報を含むDNAを全て合わせたもの。
ゲノム
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DNAを構成する基本構造。
ヌクレオチド
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DNAのヌクレオチドを作る3つの物質。
塩基,糖,リン酸
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DNAに含まれる4種類の塩基。
アデニン,チミン,グアニン,シトシン
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DNAの一方の鎖にある塩基の並び方。
塩基配列
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ワトソンとクリックが提唱したDNAの構造。
2重らせん構造
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AとT,GとCの間に見られるような塩基同士の対。
塩基対
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特定の2つの塩基同士が対を作りやすい性質。
相補性
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体細胞分裂が起きる時,元のDNAと同じ塩基配列を持つDNAが合成されること。
複製
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体細胞分裂において,G1期,S期,G2期からなる期間。
間期
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体細胞分裂において,前期,中期,後期,終期からなる期間。
分裂期
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体細胞分裂において、1回のDNAの複製から細胞分列の流れ。
細胞周期
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<Retry>遺伝子によって,親から子や孫に受け継がれる情報。
遺伝子情報
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<Retry>遺伝子情報を担うもの。
遺伝子
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<Retry>遺伝子あるいは遺伝子情報の本体。
DNA
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<Retry>個体の生命の活動に必要なすべての遺伝子情報1組。
ゲノム
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<Retry>大きさと形が同じで,対になっている染色体。
相同染色体
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二重らせん構造
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ヌクレオチド
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塩基対
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リン酸
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糖
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<Retry>特定の塩基同士が対を作りやすい性質。
相補性
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アデニン
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シトシン
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グアニン
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<Retry>2本鎖が分離し,それぞれが元からあった鎖と一緒になって2組の2本鎖ができる仕組み。
複製
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細胞周期
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複製
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間期
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M期
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染色体
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東京書籍の『新編 生物基礎』のテスト範囲③