公議政体論と王政復古
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asku
2024年02月05日
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薩摩藩は(1)(2)が藩政を主導。
(1)西郷隆盛(2)大久保利通
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長州藩は(1)(2)が奇兵隊を率いて挙兵。
(1)高杉晋作(2)桂小五郎
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1866年1月、土佐藩の(1)が仲介役をし薩摩藩と長州藩による軍事同盟(2)(薩長連合)が成立。
(1)坂本龍馬(2)薩長同盟
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1866年6月〜8月にかけて幕府が藩論を転換した長州藩に出兵する(1)が行われる。裏で(2)は長州藩を援助
(1)第二次長州征討(2)薩摩藩
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農民による(1)や一揆、大阪・江戸などで(2)が続き、1867年に熱狂的な(3)が起こった。
(1)世直し(2)打ちこわし(3)ええじゃないかの乱舞
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第二次長州征討中に徳川家茂が死んだあと1866年12月に十五代将軍に(1)が就任。(2)が死去。
(1)徳川慶喜(2)孝明天皇
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(1)が後退し、倒幕に向けて1867年10月14日に(2)が薩摩藩(3)に下る。
(1)公武合体政策(2)討幕の密勅(3)長州藩
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徳川慶喜が前土佐藩士の(1)の(2)を受け入れ、1867年10月14日(3)で幕府は朝廷に政権を返上した。
(1)山内豊信(2)建言(3)大政奉還
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1867年12月9日、(1)(薩長や岩倉具視)が徳川勢力を一掃するために(2)を決行し、天皇中心の新政府樹立を宣言。(3)(幕府)を廃止し、(4)(総裁・議定・参与)を置く。
(1)倒幕派(2)王政復古の大号令(3)将軍84)三職
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1867年12月9日夜に(1)で徳川慶喜に(2)の(3)領地の返上を命じたことにより、新政府と旧政府で対立が起き(4)へ発展した。
(1)小御所会議(2)内大臣(3)辞退(4)戊辰戦争
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