第四回世界史p96~100
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ゆう
2025年02月14日
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宋代は○○（読書人、地主、官僚）中心の文化
士大夫
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宋学→○○を経典として重視、○○により大成された朱子学を重視
四書、朱熹
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宋代の歴史学として、○○が資治通鑑（○○体の中国通史）を著した
司馬光、編年
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宋代の宗教→○○（士大夫の支持）、○○（道教がもと）
禅宗、全真教
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宋代の庶民文化→新体の韻文で音楽に合わせて歌うもの
詞
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宋代→航海に使う○○、火薬の実用化
羅針盤
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テムジンは○○（モンゴル語で集会）でカンへ
クリルタイ
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チンギス＝カンは1220年、トルコ系、中央アジアの○○を滅ぼした
ホラズム＝シャー朝
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チンギス＝カンは1227年○○を征服
西夏
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オゴデイは、1234年○○を征服し、華北を領有
金
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オゴデイは都を○○にさだめた
カラコルム
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1236～43年、○○はヨーロッパに遠征し、○○の戦いにおいてドイツ・ポーランド連合軍を破った
バトゥ、ワールシュタット
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モンケ時代、○○が西アジアに進出し、○○朝を滅ぼし、イル＝ハン国をたてた
フレグ、アッバース
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中央アジアに建てられたモンゴル人政権
チャガタイ＝ハン国
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南ロシアに建てられたモンゴル人政権と、建国者
キプチャク＝ハン国、バトゥ
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西ロシアに建てられたモンゴル人政権と、建国者
イル＝ハン国、フレグ
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元を建てた人
クビライ
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クビライが元の都をおいた場所
大都
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クビライは、陸路（○○制）、海路（海運、大運河）を整備
駅伝
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クビライはチベット、○○（朝鮮）を属国に
高麗
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クビライはベトナム（○○）、チャンパー、ジャワに遠征
陳朝
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クビライが整備した駅伝制の名前
ジャムチ
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クビライは港市、杭州、○○州（ザイトン、世界一の貿易港）を繁栄させる
泉州
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クビライが銀の流通量の不足を補うために発行したもの
交鈔
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元が中央アジア、西アジア系民族（財政面で活躍）を呼んだ名前
色目人
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元が旧金支配下の民（契丹人、女真人）を呼んだ名前
漢人
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元が旧南宋支配下の民を呼んだ名前
南人
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元の庶民文化の戯曲（元曲）→○○、琵琶記
西廂記
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ローマ教皇の使節として、カラコルムへ行った人物
プラノ＝カルピニ
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フランス王9世の使節としてカラコルムへ行った人物
ルブルック
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ローマ教皇の使節として、大都で30余年間カトリックを布教した人物
モンテ＝コルヴィノ
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イタリア商人、クビライに仕えて世界の記述を口述した人物
マルコ＝ポーロ
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モンゴル帝国時代時代の、染付の有名な産地
景徳鎮
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モンゴル帝国にイスラーム科学が流入→○○の○○暦
郭守敬、授時
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チベット仏教僧が作成したモンゴル語、漢語を音写した文字
パクパ文字
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