高瀬舟
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京都市中部にある運河、貨物運送の高瀬舟が上下したところから名付けられた。
高瀬川
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江戸幕府の役職の一つ。江戸・大阪・京都などにおかれ、行政・司法・警察・消防のすべてを取り扱った。
町奉行
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江戸時代に警察の仕事をした下級の役人
同心
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凶悪で荒っぽいこと
獰悪
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夕方の古い言い方
入相
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鴨川のこと・京都市街東部を流れる。
加茂川
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奉行所で犯人の取り調べをした場所
白洲
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口頭で罪状を申し述べること
口供
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取り調べで供述などを記録したもの
口書
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監督し、取り締まること
宰領
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松平定信のこと。陸奥白河藩主。幕府の老中として寛政の改革をしあ。
白河楽翁候
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政治の権力
政柄
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京都にある浄土宗総本山
知恩院
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夕方の別名
暮れ方
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京都の四条通り以南を示した呼び名
下京
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船の前の方
へさき
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遊びに行く客を乗せた船
遊山船
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仮に、もしも
よしや
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昔の貨幣の単位
文
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金銭のこと。当時の銭の穴の空いた様子が鳥の目のように見えたため。
鳥目
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ひどくケチなこと
吝嗇
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武士に給与として与えられた米
扶持米
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人日・上巳・端午・七夕・重陽の節句のまとめた呼び名
五節句
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その人のおかれた状況
境界
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やっと生活をする
口を糊する
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２つの物事の間の隔たり
懸隔
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疑い恐れる
疑懼
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意識と無意識との境
意識のしきい
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仏の眉の間にあるという白い毛から四方に出ている光線
毫光
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流行病のこと
時疫
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京都市の地名・絹織物業の中心地。
西陣
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京都北方の山々の総称
北山
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空引機の略
空引
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京都市西部を流れる川
紙屋川
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喉ぶえ
笛
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一寸は約３・０３センチメートル
二寸
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村の長などを補佐する役人
年寄衆
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権威や権力者
オオトリテエ
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注釈