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動詞の活用形を6つ答えなさい。
未然形 連用形 終止形
連体形 仮定形 命令形
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傍線部の動詞の活用形とは?
春が来れば雪がとける。
仮定形
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傍線部の動詞の活用形とは?
私から話します。
連用形
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傍線部の動詞の活用形とは?
この歌を歌おう。
未然形
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傍線部の動詞の活用形とは?
たかひろちゃんは泳ぐのが得意だ。
連体形
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傍線部の動詞の活用形とは?
その鳥たちは冬の間この地で過ごし、暖かくなると北へ帰っていく。
連用形
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傍線部の動詞の活用形とは?
窓の外を見ながら、ひとりでお茶を飲んでいる。
連用形
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傍線部の動詞の活用形とは?
おばあちゃんが縁側に座っている。
連用形
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傍線部の動詞の活用形とは?
私は彼の言葉を信じることができない
連体形
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傍線部の動詞の活用形とは?
幼い子供が転びそうになりながらも、一生懸命歩いていた。
連用形
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傍線部の動詞の活用形とは?
私の帰りが遅いので父が心配し、迎えに来てくれた。
連用形
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傍線部の動詞の活用形とは?
己を信ずれば、成し遂げられる。
仮定形
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傍線部の動詞の活用形とは?
そのとき健二はすべて自分の責任だと思った。
連用形
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傍線部の動詞の活用形とは?
夕焼けがきれいに見えると次の日は天気が良い。
終止形
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傍線部の動詞の活用形とは?
まるで夢の中に居るようだ。
連体形
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傍線部の動詞の活用形とは?
この畑にはよくイノシシが来るらしい。
終止形
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傍線部の動詞の活用形とは?
ここは魚がよく釣れるのでたくさんの人が来る。
連体形
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傍線部の動詞の活用形とは?
日本海側は冬に雪が降るから伝統工業が発達した。
終止形
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傍線部の動詞の活用形とは?
ユウジはいつも先生に怒られている。
未然形
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傍線部の動詞の活用形とは?
いつかは、あのステージで踊りたい。
連用形
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傍線部の動詞の活用形とは?
弁当を食べながら、眠ってしまった。
連用形
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傍線部の動詞の活用形とは?
一人では降りられなくなってしまった。
未然形
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傍線部の動詞の活用形とは?
一度失敗したくらいで諦めるな。
終止形
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用言には3つとは?
動詞・形容詞・形容動詞
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★用言をすべて選びなさい
「今日は楽しい遠足だ。
雨が降らないようにてるてる坊主を作ったから、
良い天気になり、風もさわやかだ。
さあ、すぐに出発しよう。」
楽しい(形容詞)
降ら(動詞)
さわやかだ(形容動詞)
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★答えを入れて読んで!
動詞は自立語で、「わらわない」「わらいます」のように語の形が変化する。
語の形が変化することを〇〇という。
「わらう」という動詞を〇〇したとき、「わらわない」の「わら」のように、
形が変化しない部分を〇〇という。
また、「わらわない」「わらいます」の「わ」「い」のように形が変化する部分を〇〇〇〇という。
動詞は自立語で、「わらわない」「わらいます」のように語の形が変化する。
語の形が変化することを( 活用 )という。
「わらう」という動詞を( 活用 )したとき、「わらわない」の「わら」のように、
形が変化しない部分を( 語幹 )という。
また、「わらわない」「わらいます」の「わ」「い」のように形が変化する部分を( 活用語尾 )という。
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活用形に適切に活用させて文章を作って!
「未然形」2つ
パンにハムを【 】
パンにハムを【 はさま 】ない。
パンにハムを【 はさも 】う。
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活用形に適切に活用させて文章を作って!
「連用形」2つ
パンにハムを【 】
パンにハムを【 はさみ 】ます。
パンにハムを【 はさん 】だ。
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活用形に適切に活用させて!
「終止形」
パンにハムを【 】
パンにハムを【 はさむ 】。
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活用形に適切に活用させて!
「連体形」
パンにハムを【 】
パンにハムを【 はさむ 】とき、
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活用形に適切に活用させて!
「仮定形」
パンにハムを【 】
パンにハムを【 はさめ 】ば、
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活用形に適切に活用させて!
「命令形」
パンにハムを【 】
パンにハムを【 はさめ 】。
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#国語 #活用 #活用形