故事成語〜、意味①
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2024年01月21日
カード32
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弟子が師よりも出世すること
出藍の誉れ
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多くの人に親しまれ、知れわたること
人口に膾炙す
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ベストを尽くし、後は焦らず待つこと
人事を尽くして天命を待つ
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詩文の字句を練ること
推敲
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ほんのわずかなこと
雀の涙
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大成する人は子供のころから目立つこと
栴檀は双葉より芳し
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命令する人が多いと仕事が進まないこと
船頭多くして船山に登る
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大きな仕事も手近なところから始まること
千里の道も一歩から
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学者が世を避け、研究に没頭すること
象牙の塔にこもる
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ささいな事も前世からの因縁によること
袖すり合うも他生の縁
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痛くもかゆくもないこと。他人事
対岸の火事
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大騒ぎしたわりに結果の少ないこと
大山鳴動して鼠一匹
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尊敬する優れた人。その道の権威
泰斗
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人のふりを見て我がふりを直すこと
他山の石
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思いがけない幸運を手にすることのたとえ
棚からぼたもち
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幼い時からの友人
竹馬の友
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目先にとらわれ本質に気がつかないこと
朝三暮四
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大変節約すること
爪に火をともす
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十分に用意して、好機を待つこと
手ぐすね引く
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不確かな事を基に計画すること
捕らぬ狸の皮算用
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他人の権力をかさにいばること
虎の威を借る狐
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悪い事が重なって起こること
泣き面に蜂
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知ったかぶりをすると失敗すること
生兵法は大怪我のもと
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遠回りで効果がないこと
二階から目薬
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悪い結果が予想され、しりごみすること
二の足を踏む
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矛盾していること
二律背反
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本性を隠しおとなしくする
猫をかぶる
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不意の出来事に驚くこと
寝耳に水
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能力のある人はそれを見せびらかさないこと
能ある鷹はつめを隠す
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張り合いのないこと
暖簾に腕押し
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決死の覚悟で事にあたること
背水の陣
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とてもかなわないこと
歯が立たない
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