保健体育 調和のとれた生活
テスト
yi
2021年06月30日
カード19
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健康は、()(自分自身)と主体を取り巻く()の両方が()である状態に成り立つ。
主体、環境、良好
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主体の要因の中で、私たちの体に備わっている要因4つを書きましょう。
年齢、性、抵抗力、遺伝
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主体の要因の中で、生活上の習慣や行動の、大きく分けて5つを書きましょう。
運動、食事、休養・睡眠、喫煙、飲酒
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環境の要因は、大きく()環境の要因、()の環境の要因、()環境の要因に分けられる。
物理的・化学的、生物学的、社会的
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適度な運動がもたらす、体の健康への効果を6つ書きましょう。
怪我の予防、体の抵抗力の向上、肥満の防止、生活習慣病の予防、骨粗しょう症の予防、死亡率の減少
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適度な運動がもたらす、心の健康への効果を3つ書きましょう。
気分転換、ストレスの軽減、コミュニケーションの機会
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年齢や生活環境に応じた()を身につける必要がある。
運動習慣
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()の確保には、運動やスポーツに親しむほか、日常生活の中で意識して体を動かすことも有効。
運動量の確保
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バスケットボール10分間と同じ運動量の活動はストレッチング()分、犬の散歩()分、風呂掃除()分、料理()分、ピアノ演奏()分、自転車()分などである。
26、20、17、30、26、15
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運動や学習、作業などを長時間続けると、能率が落ちたり、()を感じたりする。
疲労
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疲労のあらわれ方は、原因となっている活動の()、()、()などの条件によって違ってくる。また、一人一人の身体的な()や作業への慣れ、()などによっても差があらわれる。
質や量、温度や湿度、まぶしさやうるささ、能力、意欲や達成感
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疲労が解消されずにたまると、()が低下したり、()が低下したり、()になったりするなど、()や()の健康がそこなわれることがある。
注意力や判断力、体の抵抗力、情緒、体、心
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身体的な疲労を感じたら、運動や作業をやめ、()ようにする。
体を休める
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精神的な疲労を感じたら、友達と会話を楽しんだり音楽を聴いたりして、()ようにする。
頭を休める
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()で体を動かし、気分転換をはかる()も、疲労の回復に役立つ。
軽い運動、積極的運動
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疲労の回復にもっとも効果があるのが()。
睡眠
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睡眠には、疲れをとるだけでなく、眠っている間に()が分泌されるなど、健康や発育に重要な役割を果たしている。
成長ホルモン
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中学生の生活には()の睡眠習慣が適している。
早寝早起き
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心身の健康は生活習慣と深くかかわっており、健康を保持増進するためには、年齢や生活環境などに応じた適切な()と()、()に気を配る()を続けることが必要。
運動、食事、休養・睡眠、調和のとれた生活
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頑張って覚えましょう。*\(^o^)/*
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カッコに当てはめる問題でない時もあります。その時は、問題文の指示に従ってください。