-
コンピュータ本体に組み込まれて, CPUから直接読み書きできる記憶装置。メモリ，メインメモリと呼ばれる。データの読み出し専用のROMと，データの読み出しと書き込みができるRAMがある。
主記憶装置
-
パソコンの画面やDVDの映像などをスクリーンや壁などに投影する装置
プロジェクタ
-
データの読み出し専用のメモリで、電源を切っても記憶装置が消えない性質（不揮発性）がある
RAM
-
テレビなどのデジタル家電やAV機器で使われる映像や音声の入出力用のインターフェース規格。映像・音声・制御信号を１本のケーブルで合わせて送受信することができる
HDMI
-
コンピュータを構成している装置や部品のこと
ハードウェア
-
細いノズルからインクを紙に噴射して印刷するプリンタ。
インクジェットプリンタ
-
記憶装置の命令を取り出して解読し、各装置が効率よく動作するよう指示を送る装置
制御装置
-
ディスプレイ上に表示されたマークやボタンを指やペンで触れることにより、データを入力する装置。
タッチパネル
-
USBは最大何台の機器を接続することが出来る。（数字のみで答えよ）
127
-
大容量の半導体メモリを用いた補助記憶装置。高速でデータの読み書きができる。軽量かつ小型で、消費電力も少なく、耐衝撃性に優れている。
SSD
-
電波を利用して，数mから数十m程度の近距離間でのデータ交換に利用されるインタフェース規格。
Bluetooth
-
複数の電子回路をまとめて一つの部品として構成したもの。
集積回路
-
CPUから直接読み書きできないが，電源を切っても記憶された内容が消えない記憶装置の総称。
補助記憶装置
-
記憶装置から読み込んだデータを用いて， 四則演算や比較判断などを行う装置。
演算装置
-
レーザ光と静電気を使って，トナーと呼ばれる粉を紙に転写して印刷するプリンタ。
レーザープリンタ
-
硬い金属の円盤に磁性材料を塗ったものを何枚も重ねた磁気ディスク。磁気ヘッドを近づけることでデータを読み書きできる。
ハードディスク
-
写真や絵印刷物などの画像を光学的に読み取り，ディジタルデータとして入力する装置。
イメージスキャナ
-
青紫色のレーザ光で読み書きする光ディスク装置。
ブルーレイ
-
電源を切ってもデータが消えない不揮発性の半導体を用いて読み書きする補助記憶装置。
ROM
-
赤色のレーザ光を利用してデータを読み書きする大容量光ディスク装置。記憶容量は、片面一層で4.7GB。
DVD
-
データの読み出しと書き込みができるメモリで，電源を切ると記憶内容は消えてしまう性質(揮発性)がある。
RAM
-
制御装置と演算装置から構成される装置。コンピュータの頭脳にあたる。
CPU
-
商品などに貼付されたり，パッケージに印刷されているバーコードを，光学的に読み取る装置。
バーコードリーダ
-
コンピュータにソフトウェアを追加して使用可能な状態にすること。セットアップともいう。
インストール
-
視覚的に、直感的にコンピュータを利用できるようにした操作環境。メニューから選択したり、機能が絵文字で表現されている。
GUI
-
ソフトウェアを最新の状態に更新すること。使用しているソフトウェアの不具合を修正したり，機能を向上させるために， 関係するWebサイトから必要なファイルをダウンロードして最新の状態にする。
アップデート
-
コンピュータからインストールしたソフトウェアを削除して，導入前の状態に戻すこと。
アンインストール
-
ハードウェアやソフトウェア，フォルダやファイルの種類，機能などを視覚的にわかりやすく表現した画面上の小さな絵文字。
アイコン
-
面面上で入力位置や操作位置を示すしるし。現在動作中のソフトウェアが注目している場所をで示し，その場所に文字，数値を入力したり，指示を与えたりする。
カーソル
-
ハードウェアやデータを管理し，制御するソフトウェア。基本ソフトウェアともいう。
os
-
画面上に表示しきれない文字や画像などのデータを見るために，表示範囲を移動させる操作。表示範囲を上下方向または左右方向に移動させて，画面外にあったデータを表示させる。
スクロール
-
データが発生すると即座に処理を行う方式。実時間処理ともいわれる。
リアルタイム処理
-
データを記憶媒体に保存する際に付ける名前。
ファイル名
-
人間の知能をコンピュータで実現するための技術。
AI
-
ハードディスクなどの記憶媒体内にファイルを分類，整理するために作られた保管場所。
フォルダ
-
内部にICチップとアンテナを内蔵し、電波を利用してデータの送受信をするICカード
非接触ICカード
-
2進数8けたで表せる情報の基本単位。
バイト
-
横方向に並んだ直線の太さや間隔により，データを表したもの。
バーコード
-
企業間をオンラインで結んだ受発注システム。コンビニなどの小売店舗で受発注業務を効率化するために利用されている。
EOS
-
さまざまな物をインターネットに接続すること。情報端末ではない電子機器や機械類をインターネットに接続して、情報をやり取りするしくみ。
IoT
-
縦横の2方向に情報を持つコード。
二次元バーコード
-
操作対象のセル
アクティブセル
-
セルの縦の長さ
行高
-
ワークシートの横方向のセルの集まり
行
-
ハードディスクなどの記憶媒体を, OSの記録方式に合わせて，読み書きできる状態にすること。初期化，イニシャライズともいう。
フォーマット
-
ハードディスクなどの記憶媒体内にファイルを分類，整理するために作られた保管場所。
フォルダ
-
ハードディスクなどの記憶媒体内にファイルを分類，整理するために作られた保管場所。
EOS
-
