アジア - 霊廟と墳墓
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ねむたろう
2024年06月22日
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タージマハル(IND)(1)1983★
ムガル帝国5代シャージャハーンBforムムターズマハル ペルシア式の四分庭園チャハルバーグ 完全な左右対称 チャトリ=南門のインドイスラム建築装飾
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始皇帝陵と兵馬俑坑(CHN)1987(1346)
・東向きに隊列 ・地下には巨大宮殿 床には水銀、天井には天体(史記より) 秦の始皇帝の墓 截頭方錐型の墳丘 陵の東に陪葬坑
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ネムルト・ダーの巨大墳墓(TUR)(134)1987
コンマゲネ王国のアンティオコス1世のための墓 石像にギリシャとペルシアの神混在 王の星占いレリーフ
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宗廟(KOR)(4)1995
朝鮮王朝の太祖の李成桂B 儒教の思想、霊魂が眠る 毎年五月の歴代王をたたえる祭、無形文化遺産でもある
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朝鮮王朝の王墳墓(KOR)(346)2009→2013更
遺体はここに、霊魂は宗廟に 自然美で遺体を守る
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古代高句麗王国の都城と古墳群(CHN)(1~5)2004
王国前期の3つの都(五女山城、丸都山城、国内城)の城跡 19代王好太王の石碑は古代日本が分かる
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高句麗古墳群(PRK)(1~4)2004
日本の高松塚古墳、キトラ古墳の壁画との関連性がある
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明・清時代の皇帝陵墓(CHN)(12346)2000→2003
2004大
北京市の明十三陵=永楽帝以後の13人皇帝 風水の思想
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高敞、和順、江華の支石墓跡(KOR)(3)2000
ドルメン=巨大な石板を石塊で支える墓 地域によって形が異なる
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デリーのフマユーン廟(IND)(24)1993→2016更
ムガル帝国2代フマユーンのための霊廟 ペルシアとインドの融合 チャハル・バーグ=四分庭園=インド初 シパーヒーの反乱で最後の皇帝が捕まった
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ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟(KAZ)(134)2003
12世紀に遊牧民にイスラム教を広めたイスラム神秘主義指導者のお墓(KAZ) ティムールRB 現存ティムール朝建築物の中で最も保存状態がいい サマルカンドに技術を伝承
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アルダビールのシャイフ・サフィ・アッディーン廟と関連建造物群(IRN)(134)2010
スーフィズム(イスラム神秘主義)のサファヴィー教団発祥の地。教祖のお墓
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ベートシェアリムのネクロポリス:ユダヤ人再興の中心地(ISR)(23)2015
ユダヤ教徒の墓地=(エルサレムの外=バル・コクバの乱の死者のため)
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ゴンバデ・カーブース(IRN)(1~4)2012
ズィヤール朝4代皇帝アラビア詩人のカーブースの為の墓 (モンゴル侵略前の最先端都市であったヨルハンの繁栄を伝える唯一の建造物)
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ディムルンの墳墓群(BHR)(34)2019
(バーレーン=BHR ディムルン文明期の6つの考古遺跡に1万以上の墓 他15個は王族の墓) この地は貿易の中継点での資金で墓
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伽耶古墳群(KOR)(3)2023
伽耶=朝鮮半島南部、鉄の生産&海上交易で栄えた小国家群 政治的に対等
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