大航海時代Part.2
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1493年に教皇アレクサンドル6世が設定した分界線
教皇子午線
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教皇子午線の境目となる場所
ヴェルデ岬西方
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ヴェルデ岬西方より東は何領か
ポルトガル領
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ヴェルデ岬西方より西は何領か
スペイン領
スペインは西班牙とかける
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1494年に教皇子午線を西方へ移動させた条約
トルデシリャス条約
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トルデシリャス条約によってポルトガル領へ追加された国
ブラジル
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ポルトガルがインド航路を使いヨーロッパへ運んだもの
香辛料
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西班牙がアメリカ大陸からヨーロッパへ運んだもの
銀
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商業の中心地の移動に伴って衰退した貿易
東方貿易
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アメリカの銀によって駆逐された銀の産地
ドイツ
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商業の中心が地中海からどこへ移動したか
大西洋
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北イタリア諸都市から移動した先の都市(2つ)
リスボン・アントウェルペン
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商業革命によって形成された商業のスタイル
分業体制
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商業革命によって西欧で活発化したもの
商工業
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東ヨーロッパ(エルベ川以東)で西欧諸国へ増加した輸出品
穀物
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農場領主制の別名
グーツヘルシャフト
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領主が農民保有地を奪い直営地を増やし、農民への賦役労働を強化
グーツヘルシャフト
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農奴対する支配が近世に強化されることで出来た制度
再版農奴制
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大量輸入された銀の産地
アメリカ大陸
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アメリカ大陸産の銀が大量輸入されたことで下落したもの
ヨーロッパの銀価
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ヨーロッパの銀価が下落したことで何が起こるか
物価上昇
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価格革命の別の理由として考えられること
人口増加
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価格革命による影響 1つ目
金利の低下
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価格革命による影響 2つ目
南欧の商業資本が没落
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価格革命による影響 3つ目
領主層の衰退
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金利が低下したことの影響
商工業が盛んになる
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南欧の商業資本家の代表
フッガー家
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衰退した領主の生活費の出どころ
固定の貨幣地代
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生活革命の別名
コロンの交換
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アメリカからヨーロッパへ
とうもろこし・じゃがいも・トマト・煙草・カカオ・唐辛子
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ヨーロッパからアメリカへ
キリスト教・天然痘・大型の家畜・鉄・車輪
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明末清初に中国に伝播・普及したもの
とうもころし
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中国でとうもろこしが栽培された場所
華北
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華北でとうもろこしが栽培された理由
米作に不適
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明末清初にとうもろこしが普及したことでの影響
人口増加
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アイルランドで主食となったもの
じゃがいも
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1840年代に起きたじゃがもの疫病による凶作でもたらされたもの
飢饉
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アイルランドでの飢饉によって増えたもの
移民
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アイルランドからの移民の行き先
イギリス・アメリカ
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後期中間考査範囲の大航海時代です。
#後期中間考査 #歴史 #41期