㉛構造計画 鉄骨構造 コンブロ造
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鉄骨構造の 突合せ溶接は○○にわたり連続させる
全長
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鉄骨構造の 隅肉溶接のサイズは〇〇方の板厚以下とする
薄いほうの板厚以下
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鉄骨構造の 突合せ溶接の○○は薄いほうの板厚と等しい
有効のど厚
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鉄骨構造の ○○とレ形開先の突合せ溶接の溶接記号は頻出
隅肉溶接
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鉄骨構造の注意点 ○○に対する検討が必要
座屈・たわみ
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鉄骨構造のの注意点 ○○が必要 2個
耐火被覆と防錆処理 (ぼうせい)
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母材同士の接合部に切り欠きを設けて溶接する方法は?
突合せ溶接
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母材の隅角部に溶着金属を溶かして接合し溶接金属部分のせん断力を伝達する溶接方法は?
隅肉溶接
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接合させる部材の板厚の一部しか溶着させないものは?
部分溶込溶接
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隅肉溶接では接合する母材の角度 〇度以下 〇度以上の溶接に応力を負担することはできない
60度以下 120度以上
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V形
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レ形
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隅肉 両側
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隅肉片側
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高力ボルトの2面摩擦の場合の許容せん断力は1面摩擦の〇倍
2倍
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高力ボルトと普通ボルトを併用するときの応力の負担は??
高力ボルトのみで負担する
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高力ボルト孔の中心間距離はボルトの呼び径の〇倍以上
2.5倍以上
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鉄骨造では梁のたわみをスパンの○/○以下におさえなければならない
1/300
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鉄骨造の片持ち梁のたわみはスパンの〇/〇以下にする
1/250
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鋼材の「短期」許容応力度は「長期」許容応力度の〇倍
1.5倍
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コンクリートブロック造の耐力壁の中心線により囲まれた部分の水平投影面積は○○㎡以下とする。
60㎡以下
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コンブロ造の耐力壁 階の床面積1㎡あたり耐力壁の量は〇cm以上とする
15cm
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コンブロ造の耐力壁の厚さは〇cm以上かつ、耐力壁の直角方向の水平力に対する構造上主要な支点間の水平距離の〇/〇以上としなければならない
厚さは15cm以上 1/50以上
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コンブロ造の建物外周隅角部の耐力壁は〇形また〇形にする
L形 T形
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コンブロ造の耐力壁の端部および隅角部には径〇mm以上の鉄筋を〇に配置する もしくは、〇mm以上の鉄筋を縦横に〇cm以内の間隔で設置する
12mm以上の鉄筋を「縦」に設置する もしくは、9mm以上の鉄筋を縦横に80cm以内の間隔で設置する
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コンブロ造の臥梁は平屋で屋根が〇〇作りである場合以外は臥梁を設ける
鉄筋コンクリート造以外は 臥梁必要
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コンブロ造の臥梁の有効幅は〇cm以上 かつ耐力壁の水平力に対する支点間距離の〇/〇以上とする
20cm以上 1/20以上
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コンブロ造の臥梁のせいは必要壁厚の〇倍以上、かつ〇cm以上とする
1.5倍かつ30cm以上 (平屋は25cm)
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コンブロ造の鉄筋の末端には〇をつける
フック 異形鉄筋の場合は条件下で無しでOK
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コンブロ造の耐力壁の縦筋の上部は臥梁または床スラブに定着させ、〇d以上とする
40d以上
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コンブロ造の鉄筋はコンブロの○○内で継いではいけない
空洞内
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コンブロ造の異形鉄筋の重ね継手の長さはフックなしで〇dフックありで〇d以上とする
45d 35d以上
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コンブロ造の背筋の定着長さはフックなしで〇d ありで〇d以上とする
フックなしで40d フックありで30d
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