24.17~18世紀の経済思想
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フランスの重商主義は★★主義とも呼ばれる。また、貿易差額主義を唱えたのはコルベールやイギリス東インド会社の★★である。
コルベール、トマス=マン
貿易差額主義とは輸入を制限して輸出を奨励して、貿易黒字を目指すもの。
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重農主義は★★を中心に発達した。ケネーは主著『★★』で重農主義を唱え、重農主義者の★★はルイ16世の下で財政改革を行った。
フランス、経済表、テュルゴー
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重農主義の自由放任は★★★といわれる。
レッセ=フェール
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重農主義は★★★会の宣教師たちが中国の儒教思想をフランスに伝えたことにより生まれた。
イエズス会
儒教は商業を忌み嫌い、農業を重視した。
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★★★派経済学者であるアダム=スミスの主著には『★★★』があり、自由貿易を主張した。
古典派、国富論(諸国民の富)
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古典派経済学はイギリスの★★を背景に発展し、★★貿易を主張した。代表的な人物として『人口論』の★★、『経済学および課税の原理』の★★、『経済学原理』の★★がいる。
産業革命、自由貿易、マルサス、リカード、ジョン=ステュアート=ミル(J.S.ミル)
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