花について
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①うらら
柔らかい日ざしを受けている
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①櫂
水をかいて船を進める道具
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①たとうべき
たとえたらよいのだろうか
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①見ずや
見てごらん
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①あけぼの
夜明け
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①錦おりなす
美しい織物のように見える
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①長堤
長い土手
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①くるれば
日が暮れると
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①げに
ほんとうに
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①一刻も千金の
ひとときさえもとても価値のある
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②拍子記号
漢数字
四分の二拍子
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⑤合唱の形態
漢数字
同声二部合唱
女声二部合唱でも◯(上声+下声)
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⑥この曲は何調か
ハ長調とかではなくリズム
七五調
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⑥♩=?
半角数字で~と数字のみ
60~66
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⑥発表された年
西暦で
1900年
明治33年
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⑥花はx曲からなる組曲「〇〇」の第一曲
答え方:x(半角数字) 〇〇
4 四季
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⑦作詞者
武島羽衣
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⑦作曲者
滝廉太郎
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⑦作詞者は何大学を卒業した?
東京帝国大学
現在の東京大学
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⑦作曲者はどこ生まれどこ育ち?
東京生まれ大分育ち
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⑦何歳で上京しなんという名前の従兄の家に寄宿したか
(半角数字) 〇〇
14 滝大吉
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⑦どこの予科へ最年少で入学したか
東京音楽学校
15歳 現在の東京芸術大学
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⑦何年にドイツ留学を命じられたか
西暦
1900年
3カ年の留学 この年に多数作曲した
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⑦何年にドイツ留学へ出発し、どの学校へ入学したか
(西暦)年 〇〇
1901年 ライプチヒ王立音楽院
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⑦ドイツ留学中、なにで入院したか
肺結核
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⑦何年に帰国したか
1902年
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⑦遺作を発表した年・曲名
西暦 題名
1903年 憾
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⑦何歳で亡くなったか
23歳
と10ヶ月
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⑦作曲者の他の曲
昔音楽でやったやつ
荒城の月
箱根八里・お正月・憾など
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⑧当時日本で主流だった音階をなんというか
漢数字
四七抜き音階
五音音階でも◯
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武島羽衣作詞、滝廉太郎作曲の花
①歌詞の意味
②拍子記号
(③音符や休符④記号の読み方と意味)←めんどいのではしょった
⑤合唱の形態
⑥曲について
⑦作詞・作曲者について(作曲者についてはその他の曲も)
⑧当時主流だった日本の音階について