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rina 2024年07月06日 カード77 いいね0

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  • 生殖とは
    生物の個体が自己と同じ種類の新しい個体を作ること
  • 生殖細胞とは
    生殖のために特別に分化した細胞
  • 配偶子とは
    合体することによって新個体を作り出すもの
  • 有性生殖とは
    配偶子の合体によって新しい個体が生じる生殖
  • 無性生殖とは
    配偶子によらない生殖
  • 無性生殖4種類
    分裂、出芽、栄養生殖、栄養胞子
  • クローンとは
    無性生殖で生じた、遺伝的に同じ性質を持つ集団
  • 分裂とは
    親個体がほぼ同じ大きさに分裂して新しい個体を生じる
  • 分裂の例
    細菌類、ミカヅキモ、ミドリムシ、ゾウリムシ、アメーバ、イソギンチャク、プラナリア
  • 遺伝子記号とは
    遺伝子を表す記号、普通はアルファベット
  • 遺伝子型とは
    個体の遺伝子の構成を遺伝子記号で表したもの
  • ホモ接合とは
    同じ遺伝子を対になるようにもつ状態
  • ヘテロ接合とは
    対立関係にある遺伝子を対になるようにもつ状態
  • 純系とは
    すべての遺伝子についてホモ接合となっている系統
  • 表現型とは
    遺伝子に基づいて現れる、からだの形態的特徴や性質
  • 遺伝子座とは
    染色体上にある遺伝子の位置
  • 独立とは
    着目する2対以上の遺伝子が別々の染色体上に存在していること
  • 連鎖とは
    同じ染色体上に2つ以上の遺伝子が存在していること
  • 出芽とは
    親個体の一部に小突起が形成されそれが発達して新しい個体が生じる
  • 出芽の例
    酵母菌、ヒドラ、サンゴ、ゴカイ、ホヤ
  • 栄養生殖とは
    植物の栄養器官の一部から新しい個体が生じる
  • 地下茎とは
    正常な状態で地下にある茎
  • 塊茎とは
    地下茎の一部が塊状になって多量の貯蔵物質となったもの
  • 塊茎の例
    ジャガイモ
  • 塊根とは
    根が変形して塊状の貯蔵根になったもの
  • 塊根の例
    サツマイモ
  • 匍匐茎とは
    ストロン、早出枝、ランナーともいいう。植物の茎が地面をはって水平に伸び先端に新芽をつけて増える
  • 匍匐茎の例
    ユキノシタ、オランダイチゴ、オリヅルラン
  • むかごとは
    珠芽ともいう。側芽が養分を貯蔵、肥大したもの
  • むかごの例
    オニユリ、ヤマノイモ
  • 不定芽とは
    頂芽や側芽と異なり通常形成されない場所に形成される芽
  • 不定芽の例
    コモチシダ、セイロンベンケイソウ
  • 植物の器官を二つに分ける
    栄養器官、生殖器官
  • 植物の器官のうち、無性生殖するもの
    根、茎、葉
  • 植物の器官のうち、有性生殖するもの
  • 同形配偶子接合とは
    合体する配偶子の間で形、大きさの差がない
  • 同形配偶子接合の例
    クラミドモナス、アオミドロ
  • 異形配偶子接合とは
    合体する配偶子の間で形、大きさが異なる
  • 異形配偶子接合の例
    ミル、アオサ
  • 卵の別名
    雌性配偶子
  • 精子の別名
    雄性配偶子
  • 単為生殖とは
    卵が受精しないで単独で発生する
  • 無性生殖の遺伝的特徴
    親個体が親と同じ遺伝情報をもち形質が親と同じになる
  • 無性生殖の利点
    容易に多数の個体を作ることができるので効率が良い
  • 有性生殖の遺伝的特徴
    ふつう別の個体の配偶子と合体するので新個体の遺伝情報は親とは異なる
  • 有性生殖の利点
    遺伝的多様性に富むため様々な環境に適応しやすい
  • 相同染色体とは
    同形同大の対になっている染色体
  • 核相とは
    核内の染色体構成
  • 複層とは
    相同染色体が対になっている細胞
  • 単相とは
    相同染色体が一方のみのもの
  • これによって複層から単相に核相が変化する
    減数分裂
  • これによって単相から複層へと核相が変化する
    受精
  • ゲノムとは
    生物の体を作る遺伝情報の1セット
  • 減数分裂でnを減らす理由
    遺伝子が多くなると転写翻訳でできるタンパク質が増えて遺伝子のセット数が突然変異で増えた場合大きい個体になってしまい同じ種を維持できなくなるから
  • 減数分裂とは
    栄養胞子以外の生殖細胞がつくられるときの分裂
  • G1期
    DNA合成準備期
  • S期
    DNA合成期
  • G2期
    DNA分裂準備期
  • DNAが複製されDNA量が2倍になる期間
    S期
  • 第一分裂前期におこること
    染色体が細長いひも状に変わり核膜や核小体が消失する。相同染色体が対合し二価染色体になる。乗換えが起こる可能性がある
  • 第一分裂中期におこること
    二価染色体が棒状になって細胞の赤道面に並ぶ。紡錘体が完成する
  • 体細胞の核相が2nの場合二価染色体は何個になるか
    n個
  • 第一分裂後期におこること
    二価染色体は対合面で分離し各相同染色体は紡錘糸に引かれるように両極に移動する
  • 第一分裂終期におこること
    染色体の形が崩れ間期の核の状態に戻る。核と核小体が現れ2個の娘核ができる。
  • 第二分裂の前期におこること
    染色体が細長いひも状に変わり核膜や核小体が消失する。
  • 第二分裂の中期に起こること
    染色体が棒状になって細胞の赤道面に並ぶ。紡錘体が完成する
  • 第二分裂の後期におこること
    二価染色体は縦裂面で分離し染色分体は紡錘糸に引かれるように両極に移動する
  • 第二分裂の終期におこること
    染色体の形が崩れ間期の核の状態に戻る。核と核小体が現れ細胞質分裂がおこる。
  • 細胞質分裂でおこること
    細胞あたりのDNA量が半減し染色体数がnの娘細胞が4個つくられる
  • 形質とは
    生物がもっているさまざまな形や性質
  • 対立遺伝子とは
    一つの形質に関する互いに対立関係にある遺伝子
  • 対立形質とは
    一つの形質に関する互いに対立関係にある形質
  • 交配とは
    2個体間で行われる配偶子の受精
  • 交雑とは
    遺伝的に異なる個体間で交配を行うこと
  • 自家受精とは
    同一個体の配偶子間で起こる受精
  • 自由交雑とは
    雌雄の個体の間で選り好みなく任意に行われる交雑
よく頑張りました
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