くじめ先生③ 

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たけし 2024年11月02日 カード19 いいね0

空中航法/不時着、機位喪失、遭難/夜間飛行

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くじめ先生③ 
  • ここから第8回
    A
  • ある空港から他の飛行場へ飛ぶことを、()飛行(英語で)という。また別の表現で、()航法もある。
    ある空港から他の飛行場へ飛ぶことを、(生地)飛行(Cross Country Flight)という。また別の表現で、(生地)航法もある。
  • 風力三角形について。表の三角形においては、(対地/大気)ベクトルが適用される。この場合、()、()、()が出てくる。裏の三角形においては、(対地/大気)ベクトルが適用される。この場合、()、()、()が出てくる。
    風力三角形について。表の三角形においては、(大気)ベクトルが適用される。この場合、(TAS)、(DA)、(TH)が出てくる。裏の三角形においては、(対地)ベクトルが適用される。この場合、(GS)、(TR)、(WCA)が出てくる。
  • 航空図の特徴について
    A
  • 区分航空図は日本全国を()つの区域に区切っており、また法令での搭載が(義務付けられている/義務付けられていない)
    区分航空図は日本全国を(7)つの区域に区切っており、また法令での搭載が(義務付けられている)
  • 緯度1分は、()nmである。
    緯度1分は、(60)nmである。
  • 1nmは、約( )ft
    6000
  • ここから第9回
    A
  • 離陸中または離陸直後の発動機故障で、大切なことは何か。
    単発機は、なるべく滑走路上で停止。(双発機はV1以降は離陸)戻ろうとしない(旋回するとすぐに高度を失うから)、浅いフラップで滑空距離を稼ぐ、着陸後はすぐに逃げる(爆発するかもだから)
  • 不時着時に気を付けること。(共通と、不時着特有のもの、不時着水特有のもの) 
    (共通)管制に、時間が許せば情報送る(ELTの状況、地上の目印や自分の機体の色、人や救命道具の状況)、ELTを作動させる、着水の時はなるべく船の近くに着水し、機体の周辺に止まる(見つけてもらいやすくするため)、着地の時は、着陸後の滑走ができる広さと、直前の旋回で設置点を調整できる場所が望ましく、不時着の後は爆発等の危険がある場合は直ちに航空機から離れる。
  • 機位喪失時の措置を述べよ。
    まずは、高度を上げることが大切である。理由として、特徴のある地形を探しやすくなり、地図と照合しやすくなるためである。また、高度を上げることで、航空保安無線施設(DMEやVOR)を使用しやすくなるのに加え、レーダーに捕捉されやすくなることで、遭難信号を受信してもらいやすくなる。また通信可能圏内に入ることで、交信によるレーダー誘導も受けられる。ただし、VMCは管制官の許可なしでは維持しなければならない。
  • 遭難および緊急の通報の時の、発する順序。なお、これはこの順序で行うことが望ましいといレベル。
    MAYDAYまたはPAN-PAN、管制期間のコールサイン、自機のコールサイン、現在の状態、パイロットの意図(どうして欲しいのかなど) 、現在の位置、高度およびヘディング
  • 遭難通信について。遭難通信を発した航空機および局は、これらの状況を除き(遭難通信が終わった、他の周波数でおこわれた、承認された、援助する場合)当該周波数で通信を行なってはならない。○か✖︎か。
    ○ 遭難通信の優先度は絶対。
  • ここから第10回
    A
  • 夜間飛行について。低空での飛行は、()の稜線を視認しにくいので大変危険である。駅舎を除いて線路も見えず、高速道路も見にくい。船舶用の()は上空からも視認しやすい。飛行場灯火は、()を除いて意外と見づらい。
    夜間飛行について。低空での飛行は、(山)の稜線を視認しにくいので大変危険である。駅舎を除いて線路も見えず、高速道路も見にくい。船舶用の(灯台)は上空からも視認しやすい。飛行場灯火は、(飛行場灯台)以外は見にくい。
  • 暗順応は、初期の感度と暗闇の中で30分経過したのちの感度とを比べると、()倍の違いがある。
    暗順応は、初期の感度と暗闇の中で30分経過したのちの感度とを比べると、(10000)倍の違いがある。
  • 夜間飛行のヤバさ(4つ)
    天候の悪化に気づけない。他機を視認できない、地形を視認しにくい、エンジン故障の際の不時着陸や不時着水は、地形が見えないため絶望的。
  • 航空灯火は白、赤、黄色、緑、青の5つあるが、このうち用心と制限、安全と正常、方向を示しているものはそれぞれどれか。
    白:方向、緑:安全や正常、青:用心や制限
  • 事業用操縦士の資格を受けるには、()歳以上であること、()時間以上の機長としての飛行と( )時間以上の飛行経験、出発地点から540キロ以上の飛行で、中間において()回以上の生地着陸をするものを含む()時間以上の機長としての野外飛行、機長として()回以上の離陸および着陸を含む()以上の夜間飛行、()以上の計器飛行。
    事業用操縦士の資格を受けるには、(18)歳以上であること、(100)時間以上の機長としての飛行と( 200)時間以上の飛行経験、出発地点から540キロ以上の飛行で、中間において(2)回以上の生地着陸をするものを含む(20)時間以上の機長としての野外飛行、機長として(5)回以上の離陸および着陸を含む(5)時間以上の夜間飛行、(10)時間以上の計器飛行。
よく頑張りました
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