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2023年06月05日 カード59 いいね0

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和歌修辞
  • あしひきの
  • あらたまの
    年・月
  • あをによし
    奈良
  • いそのかみ
    ふる
  • うつせみの
    世・命
  • くさまくら
  • くれたけの
    よ・ふし
  • しきしまの
    大和
  • たまづさの
    使ひ
  • たまほこの
    道・里
  • たらちねの
  • ちはやぶる
  • とりがなく
    あづま
  • ぬばたまの
    黒・髪・夜
  • ひさかたの
    あめ
  • (あか)
    (飽か・閼伽)
  • あかし
    明石・明かし・(赤し)
  • あき
    秋・飽き
  • (あくる)
    (明くる・開くる)
  • (あけ)
    (明け・開け・朱)
  • あふ
    逢坂・逢ふ
  • あふひ
    葵・逢ふ日
  • あふみ
    近江・逢ふ身
  • (あふみち)
    (逢ふ道・近江路)
  • (あま)
    (尼・海人(海士)・天)
  • (あめ)
    (雨・天)
  • (あや)
    (綾・文)
  • (あらし)
    (嵐山・嵐・あらじ)
  • (いくの)
    (生野・行く野)
  • かりね
    刈り根・仮寝
  • かれ
    枯れ・離れ
  • きく
    菊・聞く
  • くちなし
    梔子・口無し
  • すみよし
    住吉・住み良し
  • たび
    旅・度
  • ながめ
    長雨・眺め
  • ながれ
    流れ・泣かれ
  • 火・思ひ
  • ふし
    節・臥し
  • ふみ
    踏み・文
  • ふる
    降る・古る・経る
  • まつ
    待つ・松
  • みるめ
    海松布・見る目
  • みをつくし
    澪標・身を尽くし
  • 節・夜
  • 枕詞
    ある語を導くための五音節の言葉
  • 序詞
    ある語を導くための七音節以上の言葉
  • 序詞の作り方
    ①「〜ように」と訳す助詞「の」を用いる
    ②同じ音を繰り返す
    ③掛詞を用いる
  • 序詞の見分け方
    叙情歌の叙景部分(掛詞がある場合は掛詞の前まで)
  • 歌枕
    和歌の中で詠まれる名所
  • 掛詞
    一つの言葉、言葉の一部に二つの意味をもたせる
  • 掛詞の見分け方
    ①「自然」を表す語や「地名」を抜き出す
    ②抜き出した語の中から「人事」の意味も読み取れる語を選ぶ
    ③その語が他の語と連携して一つのメッセージを作れるかチェックする
  • 折句
    五文字のかな言葉を各句の初めにおいて詠む
  • 沓冠
    十文字の語句を各句の初めと終わりにおいて詠む
  • 縁語
    その語から連想できる一連の語
  • 縁語の見分け方
    ①「掛詞」を見つける
    ②それが「二つのメッセージの中で意味が掛けられているもの」かどうか確認する
    ③その語を軸に連想する語を見つける
  • 句切れ
    句点を打てる場所
    初句切れ・二句切れ・三句切れ・四句切れ・句切れなし
  • 隠し題・物名
    ある言葉を和歌の中に気づかれないように詠み込む
  • 詞書
    和歌の前にある、和歌が作られた場所・時・事情を述べたもの
よく頑張りました
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